第2話 司会のオリキャラ、モブくんとぬしのおじさん再び登場♡

※※前回の自首企画に引き続き、オリジナルのSF・お下劣ロボバトルノベル「ジュゲム」からこの主役のオタクのデブチンくんと、相棒のおじさん、通称・ぬしのふたりに仕切ってもらいますw※※


モブ「と、いうことで改めまして♡ 結局のところぶん投げちゃったんだねw はじめての自主企画、あっさりと期間を切り上げて、性懲りも無くこちらで継続www」


ぬし「参加してくれていた作者たちからしたら訳が分からないだろうな? そもそもでこの自主企画自体が意味がわからないことだらけなのだが??」


モブ「前回の反省と気づきを今回に生かして、また新たな旅立ちをみんなで迎えるんだよ♡ 着いてきてくれるひと、たぶんいないけどw」


ぬし「自業自得だろ。さすがに様子見はするだろうな? ぽつぽつ入ってくるはじめましての作者がいたら、一緒に入っても目立たないくらいだろうで。まるで認知されてないあぶないおやじの企画に絡んでもメリットがないのが実情だ……!」


モブ「だからちょっとでも認知されるためにいろいろとまたやらかすんでしょ? 前回のデザインを引き継げるものは引き継いで、今回はボツったキャラデザインをオークションに出すとかいう、もはやカクヨムまるで関係ないヤツまでぶちかますみたいだから! ほんとにやるんだwww」


ぬし「その割に初手から失敗したんだよな? を造るはずが、ヘッドの段階からが見え隠れしていたとか??」


モブ「ブヒw まんまだったよね♡ 近況ノートに貼ってあるから見て欲しいwww あれってこのページからリンクって貼れないのかな? 挿し絵がないんだからせめてカクヨムの中でのリンクを入れさせてほしいのだけど、無理っぽいのかな?」


ぬし「やってみればいいだろう? 初回のアタックはに決まっているのだから、絵面がわからないとどうにもこうにもだ。デザインに関してはまずここでつまずく企画だよな!」


モブ「本来なら成立しないんだよねw ちょっとは前回のドタバタを経てマシになってることを願うんだけど、やっぱりいまいち信用できない……」


ぬし「それをここで挽回するんだろう? そろそろちゃんと本来の創作をしながら、いい加減になれていいころだ。更新が途絶えてもう10日は過ぎている」


モブ「わざわざライブ配信やるんだから認知されないとね♡ その画面に作者さんのノベルのリンクをいきなり出すのは問題ありそうだから、自主企画のリンクをたどれるようにして、やってる作業内容に関して質問があれば、おはなしやタイトルだとかをネタがてら話し込んだりして? これって宣伝くらいにはなる??」


ぬし「人見知りなおやじでは逆効果もあるが、デザインはウソをつかない。見た目が良ければ好印象をもたれて興味も向くはずだ。まかり間違って作者に見られてたらヤバいな……!」


モブ「即座に配信切っちゃうよね♡ あんまり見ないでほしい。おじさんが顔出しして自身の創作をライブしてることもあるはずだし、内容があんなだしねwww」


ぬし「顔出しであれをやらかすのはかなりリスキーだし、人間性を疑われる危険すらあるな? 勝算はあるのか??」


モブ「で考えれば、投資とかとある意味一緒じゃない? 結構な配当がつくこともありうるし、何も残らないこともあるし、運が良ければ作者さんたちにPVの配当金が配れるかもしれないし」


ぬし「完全に詐欺の手口だろ? 見てるヤツからしたら怪しいにもほどがある!!」


モブ「作者さんたちばかりじゃなしに、読み専でのぞいてくれる読者さんたちにだって多少の楽しみ方は提示できるんじゃない♡ なかなかうまいこと商業化にありつけた作品以外は、これと言ったデザインがつかないから、とりあえずデザインが見られるっていう?」


ぬし「やり手の読者ならみずから生成AIをつかってオリジナルの挿し絵くらい生成してそうだがな? バリバリ商業向けのプロの絵師さながらのデザインで!!」


モブ「個人で楽しむぶんにはセーフのヤツだよねw 作者さん自体が絵師の場合や生成AIバリバリ使いこなしてることはままあるだろうけど。そんなひとはこの企画には顔を出さないってことでwww」


ぬし「あと何年かしたら作者も絵師もいないままでいくらでもコンテンツは作れるのかもしれないな? 作者ですらもこの虚像をAIで作り上げたりして??」


モブ「ちょっとした映画くらいなら脚本家もいなくても作れるっていうものね? でもAIを扱う人間の創造性はなくてもいいのかな? それが面白いか価値があるのか判断するのも、AIにやってもらうの??」


ぬし「人間がいらなくなる。まあ、今はそれ以前の問題として、この企画と企画主のおやじをどうにかすることが大事だ。さすがにもう後がないんだから、ここらでぽてんぽてんでもヒットを放って累に出なければ、死ぬだろ! おやじが!!」


モブ「あぶない橋を渡りきるしかないんだね♡ カクヨムでやることかなwww」


ぬし「なろうでは自主企画が創れない。それが答えだ……!」


モブ「難儀だね♡ でもそのぶんに面白いのかな? おじさんの人生初のバズリがカクヨムだったらそれはそれで意義があることだけど、悪意のあるニコ生あたりのユーザーにおもちゃにされるオチもありえるんだね! 今のところそんなひといないけど♡」


ぬし「ライバーだなんて甘い夢を見ていた時期もあるにはあるのだから、何かしらをきっかけに何かしらを掴むしかないな! さんざん失敗を積み重ねているのだから、そろそろ風向きが変わってもいいとは思えるが……」


モブ「だったらいいね♡ それじゃ、そういうことで、おじさんの自主企画、セカンドステージのはじまりはじまりでーす! みんなどうぞごひいきにねwww」


ぬし「無茶を叶えたいヤツは作者でも読者でもガンガン絡んでくれ! 無風はしんどいからな!! ムーブメントはみずから起こしたものが最大の利益を得る!!!」


モブ「完全に詐欺の手口だよね♡ みんな気を付けてね♡♡」

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