東中島先生の作品らしく、会話がシュールかつ小気味よく面白いのはもちろん、メインキャラクターたちの性格についても、どこか達観していながらも情熱があって魅力的です。
そして、ストーリーそのものについても、冒険をする以前に最低限の生活を確保しなければ、と奮闘する主人公たちの姿が描かれており、ともすれば物語としてダレてしまいそうなものですが、不思議と読んでいて全く飽きないんですね。
そもそも文章自体が面白いということに加えて、話がワンパターンにならないように工夫をされているからかなあと思います。
「コンスタントに面白い」と書きましたが、毎話新鮮な面白さを提供してくださる先生に感謝です。
これからも毎回の更新を楽しみにしています!