ああもう、びっくりしたびっくりしたびっくりしたああぁぁぁ!!!
この作品を読み終えて、まず出てきてしまったのはこのひと言です。何を言ってもネタバレになってしまいそうで、レビューなんて下手に書かないほうがいいのではないだろうか?そうも考えました。
いやでもやっぱり、一人でも多くの人にこの作品を読んでもらいたい!
そんな気持ちで書いてみます。
吹雪の別荘地にて。裕福な家庭の奥様、珠邑ミトさんがお手伝いの志村さんから怪談を聞かされるお話です。はい、ホラーです。
志村さんが語るのは〈まいるこさん〉という怪異が取り憑いた家庭の中で起こる、一家全滅、一家離散するまでの悲惨なエピソードの数々。
志村さんがこれらの話をそれは情感たっぷりに語ってくれるのです。
それはそれはもう本当に不気味に……
はい!ここまでー!!
え、これじゃ何もわかんないよって?
はい、わかんないまま読んでください。そしてこのレビュー冒頭の私の気持ち、ぜひ堪能してくださいね。ふふ。