応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    脳幹まことさん

    多分、はじめましてではなく、超絶お久しぶりです、が正しいご挨拶だったかと思います。

    本作、ランキングのエッセイの上位にあったので、目に止まり拝読いたしました。

    誇張もお世辞も抜きで、共感度500%‼️

    私もおんなじようなことを日々考えていたところを見事に言語化していただいた作品でした。

    本作を読んで、あっ、自分も意識して外出しなきゃと思いました。でも、一人で目的もなく出るのってなかなかツラい。。。

    ただ、もっと外出するには、その前に日本社会に横たわる大きな問題があると思っているんですよね。

    それを私なりに著したのが『分かれの極』。

    こちらも共感いただけるところあるのではないかと思います。

    良かったら、お目通ししてみてくださいませ。

    たしかに「頑張れ!」はイヤだけど、「一緒に頑張ろう!」は心強いですね。

    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字通り「エネルギー」がなくなっていく様子を描いた作品です。
    一人だと補給の機会がほとんどないので、なかなかつらい。
    別に一人に限らず、集団のなかでも手持ち無沙汰になることもあるだろうし、「私って要るのかなあ?」と思うことも多々あるでしょう。

    「分かれの極」を拝読させていただきました。豊富な知識を組み替えてあのテーマに落とし込む手腕は、流浪の深夜番組「タモリ倶楽部」を思わせる雰囲気でした。