須佐之男命という漢への応援コメント
いいですね!!
日本神話、大好きです!
天岩戸伝説の裏に隠れた、スサノオさんの後悔の念。
ここまで説得力を持った新解釈を提示していただき、本編小説の方にも興味がむくむくと……
素敵なお話、素晴らしい新解釈を、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
「本編小説の方」……(ヤバいw 本編、ふざけまくっちゃってるよ~ どうする?)……日本神話、古事記、楽しんでいただけるような新解釈シリーズを書けるよう精進いたします!
須佐之男命という漢への応援コメント
新たな解釈での物語、特に悪いという事はないかと思われます。
個人的には神話とは事実の「揶揄」であると思うので、あながちこういう解釈も面白いです。怒って天岩戸に入る、楽しそうだから少し覗く、そういうものだと言われればそうだし、違和感があると言えばある話です。想像力を働かせると様々考えられるかなぁと。面白かったです、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
こちらこそ、丁寧に読んでくださってありがとうございます!
神話を「事実の揶揄」と捉える視点、とても共感しました。
そこで感じた違和感を、独自解釈という形で再編してみたのが本作です。
「こういう解釈もありかもしれない」と感じていただけたなら、これ以上嬉しいことはありません。
須佐之男命という漢への応援コメント
扱いが難しい題材なのに、真相の隠蔽という新解釈と、須佐之男命の贖罪の旅立ちがとても魅力的でした。
原典の流れを尊重しつつ“真相は別にあった”という創作を丁寧に重ね、神々を魅力的に描写されていて、決して“やってはいけない”内容ではないと思います。
むしろ、この解釈だからこそ生まれる物語の深みが良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
この新解釈をベースにして、異世界、現世を舞台にハチャメチャする物語を書きかけてたりします。
(そっちは、グレーゾーンかもw)
須佐之男命が、中津国を(真面目に)旅するような、
新解釈物語も良いかもですね^^
編集済
須佐之男命という漢への応援コメント
面白かったです!
不味いということはないと思います。
(古事記、日本書紀の世界ではタブーはあんまりないです)
ただこの時点での冥界の支配者=素戔嗚尊の母、伊弉諾尊かな…とも思います。
(素戔嗚尊の兄、月読尊説もあり)
素戔嗚尊自身も、後に冥界の支配者になりますよね…
作者からの返信
ありがとうございます!!
根の国編も新解釈というか、ファンタジー妄想全開で再編しちゃってます。
今回の短編は、本編側で語られる昔話という位置づけで、
本編の方は異世界転移ファンタジーなので、まったく毛色が違うかもですが^^;
須佐之男命という漢への応援コメント
神話を下敷きにしつつ、須佐之男命の悲劇と成長を軸に再構成された物語は、オリジナリティと説得力を両立していますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけて、とても励みになります。
オリジナリティと説得力、その両方を感じていただけたなら、これ以上嬉しいことはありません。