KADOKAWA Group
【短編】お嬢様が何かを企んで、いえ、考えていらっしゃいます

【短編】お嬢様が何かを企んで、いえ、考えていらっしゃいます

応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 宮本 賢治

    第1話への応援コメント

    植物性アルカノイドによる着色。
    とても、楽しい実験でした🤗🧪♪
    色が変わる実験って、ホント楽しかった思い出があります。
    化学は発見の学問です。
    人がそれに気づく前から、そうなるのは決まってる。
    人はソレを発見するだけ。
    化学はロマンです。
    わたし、こう見えて理数系なのです🤭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    資料集に載っている、カラフルな液を見るだけで楽しかった記憶があります。
    炎色反応の写真も好きでした(笑)

    今回はガーネさん目線なので何の説明もありませんが、エマさんの心の中では中学生レベルの説明付きだったはずです(笑)

    翠雨

  • 咲野ひさと

    第1話への応援コメント

    　カラフルタマゴでバサルを驚かせたかったのに、色が変わる現象に興味津々になってしまったのですね。
    　それもこれも、入れ替わったエマだからこそできたサプライズ。
    　理科の先生の面目躍如ですね！

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    卵を隠して探すっていうゲームをしたかったらしいんですが、
    きっと、準備段階でバサルに見つかったんでしょうね(笑)

    しかも、ガーネさんまでカラフル卵よりは紫キャベツ液に夢中に(笑)

    翠雨