応援コメント

❶「人生はカヌーのよう」」への応援コメント

  • カヌーに乗りながら、水をわけ進み、ゆっくりとうごく景色、早いスピードで通り過ぎる景色、空を見上げれば、移りゆく雲。
    そんな情景を想像しながら、有り難い「なにか」に気が付くと、人生は彩りはじめるのを感じます。

    そして、水面にパドルをどのように入れるのか。
    そうやって、少しずつ上手になっていく。

    こういうことが、生きていくってことだなぁと、しみじみと感じました✨

    友香さん✨素敵な詩をありがとうございます🍀*゜

    わたしはなにに気付ことができるのか。
    考えてみます。




    作者からの返信

    @kotsukotsu-kojo 様

    丁寧に読んでくださり、また、こんなにも豊かな情景として受け取ってくださってありがとうございます。
    ゆっくり流れる景色も、早く過ぎていく景色も、空の雲も——
    その一つひとつを想像しながら読んでいただけたこと、とても嬉しく思いました。

    この詩は、私が初めてカヌーに乗ったときの感動を言葉にしてみたものです。水の上に浮かんでみると、大きな地球の上を漂う一枚の葉になったような感覚があり、頼るべきものは自分しかいない、そんな静かな実感を抱きました。

    @kotsukotsu-kojo 様は、すでに多くのことに気づいていらっしゃる方だと感じています。とくに最近の「表裏一体の現実をどう認識し、姿勢や振る舞いに落とし込むのか」という言葉からは、経営者としての確かな理念が伝わってきました。

    温かいコメントを、本当にありがとうございました。