ブラック企業の社畜描写から一気に異形バトルへ転がし、そのままTS転生と欲望告白まで突き抜ける展開が非常に勢い重視で読ませる作品でした。重苦しい現実とファンタジー的地獄の接続がスムーズで、主人公の感情の爆発がそのまま物語のエンジンになっています。導入としてのインパクトが強く、続きが気になる構成でした。