我が家の鍵は、何年かに一回、分解して汚れを掃除しています。洗浄にはエタノールを使います。その後、昔はシリコン系のスプレイでしたが、今ではリチウム系のスプレイを使って回しやすくします。きっと現在の鍵穴スプレイはリチウム系が多いと思います。
日本の鍵は分解しにくいのかもしれませんね。
鍵穴に入らない様に濡れば、外側の塗装は問題ないと思います。鍵屋に電話をして聞いて見ても良いでしょう。
作者からの返信
ふみや57様
詳しく教えてくださってありがとうございます。
鍵を御自分で分解してお掃除をされるのはすごいです。
そういえば、海外の方は、業者に頼まずに色々なものを自分で直していると、昔、聞いたことを思い出しました。
成分を調べてスプレーを購入したいと思います。
(リチウム系 しっかりメモさせて頂きました)
ドアの塗装の件にも触れてくださって感激です。ありがとうございます。
もし自力でやる場合は、鍵穴にペンキが入らないよう、養生テープを貼るようにしたいと思います。
昔は本棚を白いペンキで塗ったり、外構を白く塗ったりしていたこともあったのですが、出来映えがいまいちで……。
ちょっと躊躇しております。
温かいコメントありがとうございます。うれしく思いました。
編集済
松下友香さん、こんにちは。
私はこのようなこと、日常茶番時です。
多々あります。
ただ子育てを忙しい主人を横におき、ワンオペ育児でしたが、全てが不思議なことに勘と運で綱渡りのようでしたが上手くいくのです。
その気持ちと同様に、物に対しても勘でやってみるのですが、ほとんど的外れで終わります。
主人の方が一発勝負で終わります。
そして、子どもの友達が来るとなると無意識に私は俄然張り切ります。
子どももわかっているようで、これは父親。
これは母親と分けられてるようですね。
私も同じことやりそうです。
いえ、ほぼやってきました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
なぜか、私の中で松下さんのようなお方でもと安心したエピソード話しでした。
ありがとうございます。
作者からの返信
@harumaiko 様
こんにちは。
温かいコメントありがとうございます。
「勘と運での綱渡り」という表現に、思わず頷きながら拝読しました。
子育てでは不思議とうまくいくのに、物相手になると的外れ……という感覚、とても共感します。
「松下さんのような人でも」と感じていただけたこと、少し肩の力が抜けるようで嬉しかったです。
日常の小さな空回りも、あとから思えば愛おしいですね。
いつもありがとうございます。