第7話 さだめる小説家への応援コメント
なるほど、蜘蛛……。私の解釈が間違っていなければ、蜘蛛はアレの暗喩だろうと思っているのですが、よくまあこのような表現と展開を思いつくのだとスミヨシさんの脳内を覗きたくなっちゃいます。はっ、この思考はやめようと思っていたのに、どうしてもスミヨシさん脳内考察がやめられない。
宮下の台詞がリアルで、彼の思考が理解できてしまうと同時に、それを否定する伯爵の言葉を理解できない宮下が、なんともいじらしく思えてしまいました。いじらしく思えちゃう自分が、少し嫌になりました笑
作者からの返信
ソレの比喩です!(元小説読んで頂ければ確定します!)
私も宮下くんに結構共感しちゃいましたね…。綺麗事いうな伯爵ゥ!みたいなところがあります。持っているものには持たざるものの苦しみは分からないんですよね。逆も、また然り…。真の相互理解など存在しない…。
第7話 さだめる小説家への応援コメント
ゴシック調ぽい雰囲気の不穏な世界観が好きです。作家さんそれぞれのキャラが立っていて「す、すごぉ…」と思いながら読み進めております!
蜘蛛を完全に使役して作品を創るのは私にとって馴染みのない世界でしたが、今回のお話を読んで宮下さんに感情移入しました…!
作者からの返信
やまさきさんありがとうございます!
他の方の作品でキャラがなかなか見えてこないところもあるのですが、なんとなくこういう考え方をするならこういう性格かなぁと探りながら書いております💦参加していただいた方がみんな個性派の作家さんで😂やまさきさんのキャラクターは割と性格が出てる感じなのでうまく絡められればいいのですが…女子高生…どうしようw
宮下くんの切実さ、私も書いてて感情移入してしまいました。そうだよねぇ…と。そして伯爵の言葉を聞いても全然響いていない感じがいいなと思いましたw多分蜘蛛に一度どっぷり使ったら、離れられないと思うんですよねー。
第6話 まぎれる小説家への応援コメント
そろそろ作家の属性一覧を作って読むべきかもしれない…
作者からの返信
そうなる頃かなと思いまして次の章にまとめております✨️
(美門くんだけオリジナルキャラなので入ってないですが)
私も使ってますw😂便利。
第6話 まぎれる小説家への応援コメント
男と青年のターン、何度読んでも血の表現というか二人のやり取りに、うっ、と顔を顰めてしまいます。あと蜘蛛の描写が不気味すぎて好きです……
そして役者が揃ってきたので、二巡目してきました。
眷属……(意味調べてしまいました)ジョゼル絡みも不穏で……湖畔で名前が出てきた彼ですかー!? 前回のぽわぽわした空気との落差が凄まじいです。
作者からの返信
痛々しくしてしまい申し訳ないです💦
なんかこう…ゴシック耽美感を背伸びして頑張った結果…こんな感じに…(恥)二巡目めちゃめちゃ嬉しいです😭いや、でも結構ややこしいですよね。書いてる作者も「あん…?」ってよく混乱しながら書いてますw😂
少しずつ情報が開いていく感じになるので根気よくお付き合い頂けると嬉しいです…!
第5話 いつわる小説家への応援コメント
……。これ、構成どうやって考えたんですか?
上手いとかそういうレベルじゃないですよ。
なんか難しいこと考えるのやめます。スミヨシさんの思考を考察するのではなく、ジョゼルという物語をただただ考察し愉しむことに全力を注ぎます。何回読んでも味がする。スルメイカみたいな小説だぁ……。
作者からの返信
私の思考を考察😂そんなことしてたんですかw
構成は当初予定してたものから毎話永遠に作り変えてますね…。元作品の設定は変えられないのでこちら側にある情報(伯爵等)を必要に応じ設定変えて組んでいってます。破綻しないように…。せっかくたくさん参加していただいたのでなるべく多くの作品を使わせてもらいたいんですが、本編自体もちゃんと面白く読めるようにしないとなんで毎回フゥフゥしてます😂ちゃんとラストでおお〜ってできたらいいんですが、自信はないです!!!
―湖畔のあなたへ Ⅱへの応援コメント
ミトンの手袋に〜のブロックがまず可愛くて、指を止めて繰り返し読みました。
着いた!の、愛らしさも。守りたい、この子…。
それから湖の描写が美しくて!ため息がでました。「風が吹くと細い光のしわができる」景色が目に浮かぶようでした。春夏秋冬それぞれの湖の様子、どれも素敵だったんですが、特に「魚の群れは銀色の糸みたいに走って」、これです。刺さりました。どうやったらこんな表現を思いつくのでしょう。惚れ惚れしてしまいます。住吉さんの目を借りてあちこち景色を見て回りたい気持ちになりました(怖いですね)、もちろん文章に落とし込むには目だけでなく住吉さんの脳も必要なんですけど(ますます怖いですね)、私もこんなふうに景色を捉えてみたいな、なんて考えました。
「不穏な本編も目が離せないけど、この子のお話もめっちゃ好き〜。うふふ」という気持ちで読んでいて『わたしの名前は、ジョゼルです』からの湖畔のあなたが『ロキ』と名乗る展開。
ロキは北欧神話から?!と思うと一気にこちらも不穏にも思えて…えぇ、どうなっちゃうんだろう。先が読めなくて面白いです。この子の話も続きが気になります…
作者からの返信
からももさーん!ありがとうございます!!ジョゼルは祖父が仕立て屋ということもあるので、布や糸に馴染みの強い感覚があるのかな?と思います☺️私はキャラのバックグランドを感覚や表現に乗せるのが好きです🫶
すごく難しい作品ですが、完結まで頑張りたいと思います!
第1話 きれいな小説家への応援コメント
読み返し。この青年にしようと思うって言ってたの、作者さまかと思ってたんですけど、誰なんでしょうね…
作者からの返信
読み返しありがとうございます!😭伏線は結構質が高いとは思っているんですが試されるのは回収力…!多くを語りすぎず、でも「どゆこと…?」となりすぎないラインをこう…縫っていく難しさ!うぉ〜ん!
第5話 いつわる小説家への応援コメント
未だに読めない黒幕の思惑。
謎が謎を呼ぶ展開!
熱すぎる!
作者からの返信
うおー!カラス先生あざます!😭ジョゼル難しいからコメントがマジで沁みる…。次に接続する作品どうしよう😂
第4話 かけない小説家への応援コメント
『バチン! と頬を弾く音が響く。少女の影が蝋燭の灯りに引き伸ばされたまま、壁の上で大きく傾いだ。細い身体が長椅子ごと崩れ、石床に叩きつけられる。遅れて紙片がばらばらと滑り、血溜まりの縁で止まった。』
流れるような描写......痛いけどお綺麗です! 不穏な空気とそれを書き切れる筆致がメロメロなメロス。私も走らなきゃ、蔦を絡ませながら。えっほ、えっほ。
作者からの返信
そこかなり思案しながら書き直したところなので、目を止めてもらって嬉しいです!頭の中に部屋全体の映像はあるんですが何をピックアップするかで印象がかなり変わるなぁ、と思いました。
第4話 かけない小説家への応援コメント
採用していただけた! ありがとうございます!
そしてそれ以上に、想像だにしてなかった展開に、何度も読み返してます……不穏です……いい……!
続きが気になりすぎて、夜も眠れません。表現の一つ一つが、本当に想像を掻き立てられます。
作者からの返信
朝日エールさん、改めて企画のご参加ありがとうございます!あんな平和で優しい物語のキャラをこんなダークなストーリー会話に組み込んでしまい申し訳ないです🙏
でも続き気になると言っていただけて大変嬉しく思います…!なかなか難しいですがなんとかまとめあげていきたいとおもいます!
―湖畔のあなたへ への応援コメント
翻訳絵本みたいな雰囲気がすごく素敵!
丁寧な暮らしぶりと、鳥や家族に向ける優しい眼差しから、一発で「この子、愛おしい!」と思いました。
五感に染み渡る心地よい文章、きれいな比喩(爪の奥に冬が隠れるという表現、すごいですね。めちゃくちゃ好きです)に惹かれて、何度も読み返しています。
本筋にも繋がってるのかな……という気配があって、先がますます気になります👀
作者からの返信
うわー!めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます😭
こういう寓話感あふれる比喩表現すごく好きなんですけど、書いているジャンルがホラーや和風ファンタジーだったので思うようにメルフェンできず、ここで発散させていただきました😂まあこれも割とダークファンタジーではあるんですが…。
引き続き本筋と小説家エピをなんとかこう、うまく組み合わせられるように頑張って書いていきますので見守って頂けると嬉しいです。クゥ〜!
第3話 こわれた小説家への応援コメント
直截的ではない色気がすごい…!触れるのを描くのではなく、衣擦れや浅い息、気配のような描写でこちらに想像させてくれる感じがかえって淫靡で。ドキドキとも違うような、ハラハラした心地で読みました。
作者からの返信
からももさん、雰囲気えっちを書く素質すごいあると思うんですよ。一回全振りして書いてみませんか?こんなレベルじゃないものを生み出せる匂いがするんですよねあなたに…(野生の勘)おっと、これはセクハラになってしまいますかな?ハッハッハ
第3話 こわれた小説家への応援コメント
幸人の姿が燕尾めいた黒い裾に変わっていくのが映像的でエッティでした。全体がエッティでした。はっ、はっ、
作者からの返信
そこにエッティを感じ取れるのなかなかいい感度をしてらっしゃる(肩掴み)ともに高みを目指しましょうぞ!ハァハァ
第3話 こわれた小説家への応援コメント
まずは拾ってくださり、ありがとうございます。
なぜあなたが穏美のいる公園を知っていたのか、なぜ彼らの名前を知っていたのか、聞きたいことは山ほどありますが、まあそれらはそれほど重要ではありませんよね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
私はあなた。あなたは私。わたしがはすみで、あなたはスミヨシ。あなたの中にいる彼らは私の中にいる彼ら。あなたが埋めたものを私も埋めている。
第1話 きれいな小説家への応援コメント
うひゃあい。とんでもねぇ領海侵犯を目の当たりにしました。男がスクランブルしちゃうのも頷けます。会って間もない若造に人生の表面だけを撫でられて理解されたように書かれるなんて許せねぇ。その岸に辿り着くのは俺だったんだとバケツを掻き回す「男」の狂気がカッコよくも見えました。
仕事柄ルート配送もしてますので、男の単調な仕事っぷりに妙に親近感が湧いちゃいました。運転も固定されたルートばかりだと景色や道路状態とか身体に染み込んで新鮮さが薄れていくんですよね。安全に越したことはないのですが、見えていたはずのモノが霞んでいく気がして遇に怖くなります。
ですのでこの若造を私から言わせてもらうと突然現れた熊さんですね。生存本能が掻き立てられます。男も晩御飯にならないように必死に足掻いてたのかもしれません。(蛇足)
住吉さんが以前から仰っていた暗喩も象徴的で勉強になります。もうこの男は、静かな海原を航海することは無いのかなとか思ったりなんだり。変化には痛みを伴わざるを得ないとか考えておりました。
面白かったです。ありがとうございます。
ジョゼルの灯火企画、新しい試みに挑戦する住吉さんを応援しております。
(⊃`・ω・´)⊃ ≡三 応援っ
作者からの返信
しろっこにーさんありがとうございます!長く変化しない人間には美しさと悲哀があります。経験を実直に積むことで水が板を穿つような練度を持っていくんですが、この男のように少しその場所を動かすだけですぐに穴が開くことがあると思っています。やはり人生が動く時は人の関わりが大きい。それが望ましいものかそうでないかに限らず…。個人的に男はこの後、書けなくなると思います。
第1話 きれいな小説家への応援コメント
青年も異常、語り手も異常、語られる男も異常。
青年も人間離れしていますが、それをさらに「期待している」と語る語り手はさらに異様であり、完全に人ならざるものに感じました。
男が文学賞を取るところも含めて、どこかファンタジーのような質感も感じます。現代のお話なのに、少し昔話めいた感触あり……面白かったです!
作者からの返信
なんか意図せず登場人物みんなトチ狂った感じになりそうです😂集まった小説家たちも、普通なやつ全然いないのでw
寓話の中に感情的リアルを混ぜ込んでいくスタイルでやらせてもらえればと思います。男が文学賞とれるのまあまあファンタジーですよねwでも長期筆を磨き続けてあと彼に必要だったのは「狂気」だけだったと考えると、以外とそういう物書きの人いるんじゃないかなって気もしてます。あとちょっと立ち位置ズレるだけでかなり化けるよな〜みたいな人、結構いるので⋯。
第2話 うつろう小説家への応援コメント
楽しんで拝読させていただきました!
誰かの心の中で生き続けるような、そんな作品になることを願っています!
第2話の執筆、ありがとうございました!
夏野恵
作者からの返信
ご参加&お読み頂きありがとうございます!おかげさまでライプニッツについて思いがけず詳しくなりました。でも結論、何言ってるか全然分からなかったです!これだから哲学者は⋯。
第1話 きれいな小説家への応援コメント
男は報われない環境や恵まれない状況には耐えられていた。自分で選び、自分で納得して受け入れていた。
でも、自分の人生や痛みを“分かったつもり”で他人に扱われる事、夢を諦めて前に進むという綺麗な結末を勝手に与えられたことが、男にとっては何より許せなかったんだろうと思いました。
何かを積み上げてきた人間にとって、表面だけを見て“理解したつもり”になられることは、何より屈辱なのかもしれませんね。
作者からの返信
男は同じ繰り返しの中で生きている。仕事も、小説も、屈辱への怒り方ですら同じことを繰り返す。こういう閉じた繰り返しの中でくるくる回って藻掻いている人って多い気がします。そこから一度逸れなければ見えないものが実はたくさんある。青年は男の淀みのない循環の流れを、屈辱で汚すことでずらしたかったのかも知れません。
第1話 きれいな小説家への応援コメント
「一人目は、この青年にしようと思う。」
これ、最初は「男」の方だと思って読んでいたのですが、「青年」の方ということですかね?
「汚された」ことで執念で新人賞を受賞した「男」ではなく、あくまで綺麗な文章で「男」を「汚した」側の「青年」。
「青年」は「男」の人生を、鋭くも綺麗な文章で綴って新人賞をとった。
「これで僕と一緒ですね」と言っていますが、自分は綺麗なままで賞をとり、「男」には汚してやることで賞をとらせた。
なんだかゾゾ〜っとします……!
作者からの返信
はい、男ではなく青年のほうです!青年の「きれい」は何を指しているんでしょうね🤔ゾゾ〜っとしていただきありがとうございます!
第1話 きれいな小説家への応援コメント
企画からきました。本当にレビューに書いたとうり、素晴らしい作品だと思います。約三千文字の一話ですが長いとは一ミリも感じず読めました。逆に短いと思うくらいです。本当に楽しみな作品です。
作者からの返信
レビュー、コメントありがとうございます!お褒め頂き嬉しいです。ネコ好きさん、募集企画のほうご参加頂いてますが登録されている作品が企画内容の指定を満たせていないため今一度企画の内容ご確認頂けると…!🙏
第7話 さだめる小説家への応援コメント
元のみやっちさんの小説を拝読して、蜘蛛のメタファーはとても納得しました。
宮下さんのセリフが切実。結構共感してしまいました。もはや存在が小説。あっ、小説か。
作者からの返信
なんか元小説を読んでおぼろげに浮かんできたんです、蜘蛛の映像が…(進次郎マジ汎用性高い)
宮下さん人気〜!わかります。宮下くん、なんかいいですよね。なにか母性をくすぐる。わたしはこのAI小説を辞めた男の話を書いている宮下要の話を書いているのが真の宮下くんなのでは?と思ってたりします。