ちょっとした不協和音を、どこまで放置すべきか

 タイトルからしてラストの不穏を想起させますね。実際に、こういうシチュエーションに置かれたら、どうなるのか。やっぱり主人公と同じ行動になるのかな。
 身近さを感じるからこそ、奇妙な気分になる作品であります。

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