2025年12月25日 06:36
第10話 エピローグへの応援コメント
解釈の余地があり過ぎて。奇妙な読後感でした。他のお話もゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。最高の褒め言葉です。他の作品についてもお時間のある際にお読みいただけますと幸いです。
2025年12月25日 06:29
第9話 別れへの応援コメント
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男の頭から機器が外された後、妻の世界には男が自動的に補完され、今までと同じように生活を送っている。男は限りある妻との生活を噛み締めていたが、妻からすると現実世界から来た男と自動的に補完された男との間に何も差がないという無情感を表現してみました。この部分は読者の方々に「どういうことかな」と想像していただくつもりで書きました。読んでいただきありがとうございました!
2025年12月25日 02:47
第6話 団欒への応援コメント
読み進めるのが、切ないくて、怖い。
コメントいただき、ありがとうございます。読んでいただき大変嬉しいです。「こういう未来になったらどうなるかな?」と思いながら、書いてみました。自分で書きながら少し悲しくなった小説です。これからも投稿していきますので、引き続きお読みいただけると幸いです。よろしくお願い致します。
第10話 エピローグへの応援コメント
解釈の余地があり過ぎて。
奇妙な読後感でした。
他のお話もゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
最高の褒め言葉です。
他の作品についてもお時間のある際にお読みいただけますと幸いです。