惨劇の朝への応援コメント
バールと断定しているところが実は既に犯人の手がかりになっていたとは。
たしかにバールと言えば「断定できないもの」の代名詞ですものね(笑)。
ニュースとかでも明らかにバールが使われているように「バールのようなもの」と表現されてしまうという、なんか不思議なアイテムなので。
登場人物の名前も「卵のようなもの」ということで、全体的に「のようなもの」で固められたコンセプト、すごく楽しかったです。
作者からの返信
こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
いつもながらではありますが、充実したレビューコメントも嬉しいです。
アレ、不思議ですよね。
言い切ると先入観になるので、バールの「ようなもの」なのでしょうか。
あるいはバール業界からのクレームがスゴい、とか……?
レビューに書いていただいたように、気づかなかったらどうなっていたのでしょう。
コート男の論理がトンデモなぶん、それはそれで恐怖の展開になるのかも……
楽しかったとのお言葉、とても励みになります。
お付き合いいただき、ありがとうございます!
惨劇の朝への応援コメント
おお。咲野さん、面白かったですよ。短くてキレがありました。
卵、ほんとにサインだったのかw てことは三人とも卵に似た名前だったのは偶然だったのかw 紛らわしい事。
バールで殴られて瀕死の状態で、どうやって台所行って卵握ったのか? という疑問はないではないですが、そんなことは措いといても面白かったです。
お星さまをパラパラしておきますね。
作者からの返信
お題フェス第二弾にもお越しくださり嬉しいです!
コメントにお星さま、感謝感謝です(^^)b
なんのオフ会だったんでしょうね。
名前の偶然、もしかしたら会の趣旨に関係あるかもしれません(あるのかな……笑)
おっと、弁護士先生さすがの目の付け所。
男は卵の配達に来たらしいので、案外すぐ近くにあったりして?
殺された後に握らされていたりしたらサイコパス度が上がりますねガクブル
お楽しみいただけたようで何よりです。
お付き合いくださり、ありがとうございます!
惨劇の朝への応援コメント
最初にバールで襲われたって書いてたから、そこはバールのようなものだろうって心の中で突っ込んだのですが、“バールで”じゃないといけなかったのですね!
なかなかの推理力。
被害者の名前も面白いし、よくできたお話でした!
作者からの返信
こちらへもようこそお越しくださいました!
笑えるとのレビューコメント、ありがとうございます。
ちゃんとミステリーしてました? いつかミステリーを書いてみたいので、励みになります^^
しかしさすがですね。
サッと読むかと思いきや、しっかりツッコまれていました(笑)
コート男より、卯木さんのほうがきっと探偵に向いているでしょう。
……生き残ってさえいれば。
お付き合いくださり、ありがとうございます!!
惨劇の朝への応援コメント
“バール”と断定されていたので、そばに落ちてたのかなと思ったら、そういうわけでもなさそうで。
ん?とかすかに引っ掛かったものの、テンポよく進むストーリーに、そんなことあっという間に忘れて引き込まれました。
名探偵気取りはわざとへっぽこに見せていたのでしょうか。
まさか最後に凶器を取り出すとは!警察早く来てー!
作者からの返信
ようこそお越しくださいました!
コメントとお星さま、ありがとうございます^^
おや、引っかかられましたか。落ちてなさそうと見抜かれるとは鋭いですね~
勢いで忘れてもらって良かった、ホッとしています(笑)
わざとの可能性はありますね。
あるいは論理的でない推理からして、ブッ飛んだ殺意を秘めているかも……
お巡りさん、来てー!
お付き合いくださり、ありがとうございます!!