わたしのまちのハードボイルドへの応援コメント
加奈さん。拝読致しました。
加奈さんの不良小説に、エンリケや、名前は忘れちゃったけどペルーの彼とか出て来て、生き生きと活躍する理由がよく理解できました。また、不良たちやその親を見る視線が、どこか暖かい理由もまたよく分かりました。
そういうバックボーンを知ると、お作を拝読するときの理解度もまた深まるように思います。
「現にわたしがかかわった人たちは、真心をもち、誇り高かった。そして、親切だった」という一行が心に響きますね。
それではまた!
作者からの返信
匠さん、ありがとうございました。
やっと自分の小説が湧き出す源泉を掘り当てたような気がしています。
ちなみにペルーの彼はマサヤです。
お星さまも頂戴し、ありがとうございました。
わたしのまちのハードボイルドへの応援コメント
「拳よ、鈍色に別れを」の世界が見えるような気がしてリアルさが増します。
作者からの返信
自分が暮らしている環境を文字にしたかったと、無意識のうちに思っていたようで、それがようやく文字にできました。作品にも反映されていると思います。ありがとうございました。