応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話への応援コメント

    たいへん意欲的な内容と感じました。歴史物としての重厚さと、そこに加味された架空の何か(それはただ国家というだけではないのでしょうね)との兼ね合いがさて何を紡ぎ出すのか、追わせていただきます。