あとがき
第4話
こんにちは。
しゅんか、と申します。
この世界に出てくる“母校前にある石で出来た塀”は、実際に存在するしゅんかの母校がモデルとなっております。
少し前、学校前まで足を運んだ際、懐かしさに溺れ、しばらくの間いちごと同じように座り足をぶらぶら投げ出していました。
ちょうど夕日が沈んでいく時間帯で、オレンジ色から闇に染まっていく景色を眺めているときに、思いついた物語です。
ここ最近、ほんの数ページで終わる小説をつくる面白さを知り、息抜きでいくつか更新していくやも知れませんが、目に止まったら際にはぜひ、読んでいただけると嬉しい限りです。
では、最後になりますが、
しゅんかの作品に出会い、最後まで見届けていただいたあなたに、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございました!
しゅんか
“迎えてくれるひ”“送ってくれるひ”【完】 しゅんか @syunka_i
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