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  •  はじめまして。まだ自分がたいして作品を書いてもいないのに、レビューに勤しんでみたりしました。これが案外楽しくてはまってしまったのですが、振り返ると書きたいように書くあまり、作者さんの創作意欲を損なってなかっただろうかと反省しきりです。求められていない批判まで(たとえ無意識のものであれ)書いてしまうことのないよう自戒します。スコップ活動も微力ながら合力いたしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際にレビューを書いていらっしゃるとのことで、とても親近感を感じます。
    一つ、不安なようであれば、レビューを書いた後の作者様の反応を観察してみてください。
    何か反省しているような様子があったならば、自分でも気付けなかった「棘」が文の中に紛れ込んでいた可能性があります。
    そういう様子がないのであれば、自身のレビューに自信をもって頂いてよいと思います。
    お互いレビュー、楽しんで書いていきましょうね。

  • わたしもいつか「卵」を脱却し、育てる喜びというものを感じたいです。
    とてもためになるエッセイでした。
    平易な言葉がリズミカルに綴られていて、とてもわかりやすいです。
    大空に羽ばたく日を夢見て、楽しく続けていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リズミカルでしたか、ありがとうございます。
    あまり意識していなかっただけに、予想外の嬉しさがありますね。
    是非とも大空で煮卵を食べましょう。

  • レビューを書いていただけた喜び(ただでさえ大きい喜び)が倍増しました……!
    ありがとうございます!

    一か所、失礼します。10行目の「おかげで、筆者という卵は割れることも腐ることもなく、伸び伸びと育つことができら。」は「できた。」の誤りでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、盛大に誤字っております。
    投稿後に気付いて「らぁー!」と叫びました。
    でもこれはこれで面白いのでほったらかしにしてます。
    あと、訂正しちゃうと更新時刻が揃ってる状態が崩れちゃうので……。
    「やーい情シス誤字ってやんの!」と笑っていただければ幸いです。

  • 守り育てるなんてことはできませんが
    傷つけないよう距離を置く。

    それに徹して、筆を磨きます。

    ご執筆、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    君子危うきに近付かず、ですね。
    勿論それも一つの選択肢だと思います。
    もし筆を磨き終え、余裕が生まれる事があれば、その時は是非よろしくお願いします。

  • 卵を割るな、腐らせるなへの応援コメント

    底辺をうごめく小生には
    余りにもスケールが大きい。
    確かに、アドバイス?
    できるはずもなし。カスごみの僕はひたすら筆を磨くしかないのだから。

    傲慢は捨て去るよう気を付けたいです。
    そう感じました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通り、傲慢はトラブルのもととなりやすい感情ですので、なるべく捨て去りたいものですね。
    ただその一方で、必要以上に自分の事を卑下するのもまたよくないことです。
    適度に自信過剰なくらいが、いい感じにモチベーションの維持につながると思います。

  • こんばんは。

    とても興味深く読ませていただきました。
    レビューすることは、スコッパー行為の一つだったのですね。
    レビューを頂くと心から嬉しいですし、執筆の励みになりますので確かにおっしゃるとおりだと思います。
    作家さん(卵を含め)たちが筆を折らないために、情シス様が骨を折ってくださっているということなのでしょうか。いえ、ダジャレでなく。

    自分はレビューを書いたことがありません。自分のような未熟者が、人様の作品に文言を寄せるなどとても烏滸がましくて。というか正直に申し上げると、自信がないのです。このお話、好き!とか、面白くて止められない!とか思うことは多々あるのですが、そこに自分の文を寄せられるほど、私はちゃんとこの作品を理解しているのだろうか、自分などが稚拙な文を寄せて迷惑ではないだろうかと心配になります。
    応援コメントは、書けるんですけどね。
    今後のためにも、我流レビュー論をしっかり読み込んできます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうなんでしょう、自分としては「骨を折っている」という感覚はあまりないのですよねぇ……。
    「好きこそものの上手なれ」のようなもので、楽しんでスコップしているので、苦に感じたことはないですね。
    とはいえ、それが誰かのモチベーションになるのであれば、お互いWIN-WINなのでとても良い事だと思います。

    レビューを書くことへの障壁の一つに、「恐れ」や「恥ずかしさ」は確かにあると思います。
    ただ、個人的には「応援コメントを書くこと」とさほど変わらないと思いますし、更に言えば「作品を投稿すること」の方がもっと度胸がいる事だと思います。
    それに、万一トラブルに発展したとしても、大体の場合は謝罪をすれば相手も理解を示してくれます。
    それでもダメだったら、ちょっと相手に問題あるタイプかもしれないので、ブロックしてトンズラしちゃってもいいです。

    ここにしっかりとしたコメントをお寄せいただけている時点で、ばっちり良いレビューが書けると思いますよ。
    是非、一歩を踏み出してみてください。

  • レビュー!がんばります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レビューに関しては、しゃもこ様は大先輩ですからね!
    自分ではなかなか読むことがない作品も、多分に読んでいらっしゃる印象です。
    これからもカクヨムを盛り上げていきましょう!

  • つまり、「面白いのに読まれてない作品」がかなりたくさんある

    これ本当にそう。
    そして、AI事変(勝手に命名)の時はお疲れ様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ジャンルによる傾向の違いはある程度は仕方がないとはいえ、やっぱり良作が埋もれるのはいかんともしがたいものです。

    そして、AIの件では、本当にいろいろありました……。
    ありがとうございます。

  • 卵を割るな、腐らせるなへの応援コメント

    アドバイスというのは、相手が乞うてからこそ初めて提供すべきものであり、必要としていない相手に押し付けるのは、ただの自己満足だ。

    これ、本当にそうですね…。
    自分も気をつけようと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アドバイスに対する考え方ですが、敬愛するイラストレーター「あきまん」先生の「アドバイス罪」という言葉が元になっています。
    この考えに出会ったときは、自分でもハッとしました。
    色々口を出したがるタチなので、本当に自分でも気を付けなければと思いましたね……。

  •  おー、情シスさん。素晴らしいカクヨム賛歌でした。
     わたくしも、まだまだ卵だった頃に人魚のエロ小説にレビューを頂いて嬉しかった覚えがありますよ。「情シスさん? 誰だっけ?」とも思いましたが、ずっと心の支えにして、何度もレビュー読み返しましたから。
     あの時はスコップして頂いてありがとうございました。今のわたくしがあるのは情シスさん含む、暖かい作家仲間のおかげです。
     わたくしも、情シスさんを見習って、卵を育てる側に回ります。
     
     姿勢に共感して、お星さまぱらぱらしておきますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    えぇーっ、あのころで「卵」だなんて!
    あの当時の時点ですでにかなり大空を飛び回っていませんでしたか!?
    少なくともあの頃の自分には、そういう風に見えていました。
    とはいえ、お互い良い刺激になったようで何よりです。
    熱いものがこみ上げてきますね。
    改めて、ありがとうございます。