超古代遺跡の地下にある巨大な湖。そこに浮かぶ白く輝く神殿。王子が奏でる竪琴の旋律が、その神殿への桟橋を浮かび上がらせていく……。神秘的な光景から、このお話は始まります。王子は何をしようとしているのか?そこで出会った不思議な美しい少女は、一体何者なのか?さらに現れた漆黒の剣は彼女のものなのか?疑問に背を押されながら、不思議な雰囲気を味わってみてください。王子が奏でる旋律は、きっとあなたの琴線にも触れるはずです。
「沈黙した世界ではなく、様々な音が混在してバランスを保つ世界こそが美しい」という王子の言葉には、真の平和の意味が込められていて感動した。二人がこれから紡ぐ新しい旋律が、きっと世界を変えていくのだろうと信じられる素晴らしいハッピーエンドでした!