配信者という、今でこそメジャーな方々ですが、
実際されている方というのは、珍しいのではないでしょうか?
まあそこで繰り広げられる人間関係のリアルを綴っていただいてるのですが……
これ、カクヨムでも似たようなこと起きるなあ……と思っているのは私だけでしょうか?
人との付き合い方がただでさえわからないので、東京住みであることを明かしただけで、
「今度会いませんか?」みたいな事を言われると、
会ったら何されんだ!? と怖くなってしまいますし……。
ただでさえ、人って分かり合えているようで分かり合えてないんです。
分かり合えてる前提で話をするのが間違いなんだとも思いますよ?
夫婦は共同体。恋や友情は幻想。仕事仲間は、ただ一緒にいるだけ。
SNSは『嫉み、妬み、嫉妬の略』そんなふうに感じてしまう事だってあるくらいですよ。
リアルだってそうじゃないですか。
この人はなんでこんな事を言うんだろう?
それを言って、どうしたいのか全くわからない……
こんなことばっかりなわけです。
ましてそれが、相手の顔の見えない配信になると一体どうなるのか。
ああこれは、大変なんだなあ……
我々の知らない世界の人間関係のリアル。
ご一読を。
配信者として作者が体験した、モンスターたちとの戦闘エッセイ。
配信サイトの「闇の部分」が赤裸々に書かれています。
配信者をおびやかす、悪意のモンスター(の卵)たち。
これから配信を始める人にとって、このエッセイはそういったモンスターたちの取扱説明書であり、駆除方法まで書かれた攻略本です。
このエッセイを読んで、
「そもそも、リスナーをモンスター扱いするのはどうなの?」
そう思う人もいるかもしれません。
なにしろ、このエッセイはエグい表現(おそらく多くの)を避けて、かなりマイルドに綴られています。
そこで、自分がこの行為をされた側に立って想像してみてください。
今まで平和に楽しんでいたコミュニティに、悪意のある異物が混入して乱されるのです。
めちゃくちゃ怖いし、気持ち悪い。
他の人はどう思うだろうか、嫌な気持ちしてないかな。
不安が襲ってくるはずです。
対処するのに勇気も必要です。
この作者は勇敢に討伐していますが、すべての人が同じ勇気を持てるとは限りません。
モンスターと思うのは仕方ないでしょう。
同じような迷惑行為に困っている人。
このエッセイを読めばわかります。
「あなたはひとりじゃない」
悪意のモンスターたちには、勇者のつるぎを抜く覚悟を決めましょう。
共に戦ってくれる仲間もいるはずです。
モンスターリスナーになりたくないので、
私はこのエッセイを反面教師にしたいと思います。
配信サービスというものには大小問わず様々なトラブルがつきもののような気がします。
特に女性配信者は、色々と一方的でこじれた感情を持つ男性視聴者に悩まされることもしばしば。
しかし、大手の事務所に所属している有名配信者ならいざ知らず、無名な一般配信者の元にもこんなに集まるとは……。
いや、無名だからこそワンチャンあるかもと判断して狙っているのでしょうか?
いずれにせよ、蟲毒の煮凝りみたいなバケモンが誘虫灯に群がる夜虫のようにこぞって集まり、下心丸出しの異常行動を見せつけてくる様は、この世の福祉の限界を見ているかのような頭の痛さを感じます。
皆様はこの光景を見て笑っていられるでしょうか、それとも恐ろしさに卒倒するでしょうか。