はじまりへの応援コメント
溶けたパフェのアイスくらいどろどろに甘いじゃないですか。切ない。
「花火一緒に見よう」の意味を、聡い長谷川くんは気付くのかな、どうなのかな、と胸の高鳴りが止まりません。「彼氏さんと見てください」って言われても、それはそれでメロい男だなぁと思います。
先輩である深月が絶対的優位でいられないのが、もう、ほんとに、意地らしくて。長谷川くんが心かき乱してきて、がちで最悪(褒めてる)知りたくなかった(褒めてる)
素敵な作品ありがとうございます……好きです……
作者からの返信
コメントと星をいただきありがとうございます!
甘いんだ……という作者では気づけない感想をいただきありがとうございます。
長谷川はきっと諦めないでとか言って一緒に見てはくれないのに、ここにいたら見えちゃうからってまた腕掴んで走り出す、なんてことしちゃうんでしょうかねぇ。優しすぎて、秘密ですよーとか言いながら一緒にちょっと見ましょっかなんて言っちゃうんですかねぇ。
私先輩だよ!って言ってる。深月が。
読んでいただきありがとうございました!
はじまりへの応援コメント
自分を偽る就活の痛みを、ありのままを愛される恋へ転換させる構成が鮮やかで、実に素晴らしい。
ロースカツパフェのリアリティを増してはどうでしょうか。
美味しそうに見せるためでなく、長谷川の価値観を読者に信じ込ませ、主人公の心を動かす説得力を作るために。
現状、変な食べ物で止まっています。そこに「熱いカツの衣が冷たいアイスで締まり、脂のコクがキャラメルのように変化する」といった物理的な味の構造を、動きと絡めて丁寧に五感描写すれば、読者はイメージし、意外とアリかもしれないと納得。すると、常識(颯)を捨てて型破りな肯定(長谷川)を受け入れる深月の心理変化にリアリティが生まれる。
ロースカツパフェの奇抜な設定を現実の感覚に落とし込めたら、深月のガチガチな固定観念を壊し、恋の始まりを予感させる重要なアイテムとなると思いました。
「首を滴り落ちる汗が妙に生々しい。」文の流れを考えると、「首筋を伝う汗が妙に生々しい」がいい気がします。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
毎度、細部まで読んでいただきありがとうございます。
感情の変化の流れが少し分かりにくいかなと感じており、また指摘していただいた一文が引っかかっていたので、解決策の案を提示していただけて大変ありがたく、学びになりました。
素敵なレビューもいただきありがとうございます。多かれ少なかれ就活では自分を偽ってしまうと思うので、後ろめたい主人公も救われたと思います。
読んでいただきありがとうございました。