はじまりへの応援コメント
溶けたパフェのアイスくらいどろどろに甘いじゃないですか。切ない。
「花火一緒に見よう」の意味を、聡い長谷川くんは気付くのかな、どうなのかな、と胸の高鳴りが止まりません。「彼氏さんと見てください」って言われても、それはそれでメロい男だなぁと思います。
先輩である深月が絶対的優位でいられないのが、もう、ほんとに、意地らしくて。長谷川くんが心かき乱してきて、がちで最悪(褒めてる)知りたくなかった(褒めてる)
素敵な作品ありがとうございます……好きです……
作者からの返信
コメントと星をいただきありがとうございます!
甘いんだ……という作者では気づけない感想をいただきありがとうございます。
長谷川はきっと諦めないでとか言って一緒に見てはくれないのに、ここにいたら見えちゃうからってまた腕掴んで走り出す、なんてことしちゃうんでしょうかねぇ。優しすぎて、秘密ですよーとか言いながら一緒にちょっと見ましょっかなんて言っちゃうんですかねぇ。
私先輩だよ!って言ってる。深月が。
読んでいただきありがとうございました!
はじまりへの応援コメント
> 彼が私のことを好きだということは分かっているのに、それでも私の方が好きだという事実は三年経っても変わらない。それが時々どうしても、虚無感に結びつくことがある。
二人の関係、焦ったいですね。(^^)
もう始まっているのか、いまから始まるのか。
近づきそうでなかなか近づけない、この焦れたさにキュンとしました。
作者からの返信
毎度ありがとうございます!!
焦ったくて、切ない。実は彼氏の颯との距離感も裏テーマとしてあるので、気づいていただけて嬉しいです。
完結済みにしていますが、続きを書きたいなぁなんて思ったりもしています
星とコメント、読んでいただきありがとうございました。