よく「優しすぎるはただの気遣い」という言葉を聞く。魅力がない、良い点がない異性に少しでも気を遣う為に、敢えて「優しい」という言葉を使う、というような。しかし、優しすぎる人は本当に実在する。誤魔化しでも気遣いでも皮肉でもなく、純粋に優し過ぎて、関わりづらい。そんな人間との関係性をこの作品をよく表せていると思った。私は、優しい人になったとしても、「自分の気持ちをしっかりと言える優しい人」になりたいと思った。
その心情描写に深く共感しました。 「優しさの向こう側」が別れの瞬間にしか見えなかったのが、たまらなく寂しいですね。