ワタル20歳・ユーラシア大陸放浪

脳病院 転職斎

第1話

専門学校時代、韓国を2回放浪した俺は、

それに味を占めてもっと地平線の向こう側を見たくなってしまった。


専門学校在学中に内定した職場も人間関係のトラブルで辞め、居酒屋店員やカラオケ店員で繋いで夏まで過ごした。


韓国から帰った後は、韓国を理解するために在日韓国人の店で働いたこともある。


そんなこんなで2013年8月、

俺は3〜40万の現金を持参して、福岡に向かった。


そして台湾の友人に手伝ってもらって中国ビザを取得。

まず福岡から釜山に渡った。


しばらく見られないであろう日本に別れを告げて、

釜山からソウル、ソウルから仁川へと向かった。


仁川ではターミナルをゴミまみれにする中国人に圧倒されたりして、今から俺はこんな国に行くのかとも恐怖を覚えた。


しかし俺は前に進みたい。

慣れ親しんだ韓国を離れて、中国・秦皇島に向かった。

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ワタル20歳・ユーラシア大陸放浪 脳病院 転職斎 @wataruze

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