魔法少女って、どのくらいの年齢までを指すのだろうか。本作の主人公たる元魔法少女のマホは30代後半と思われる。でも、色々あってまた魔法少女に変身出来るようになった。世界の危機に立ち向かい、家族との生活に追われる彼女。トイレと格闘したり、自分のことを知ってるっぽい同期っぽい人につけ狙われたり、大活躍を見せてくれる。だが、果たしてそんな大人なママで人妻な彼女は魔法少女というのだろうか。何歳までなら魔法少女と名乗っていいのだろう?18歳、30歳?いや、そもそもこの疑問自体が無粋なものなのかもしれない。
いずれにせよ、キャラ同士のコミカルな掛け合いやママとしての一面を見せる元魔法少女など見どころたくさんの作品。是非読んでみてね……。
魔法少女というと、こう、ふわふわとした可愛い妖精やマスコットが十代の少女に魔法を授けて…!
という私の中の妄想は初っ端からガラガラと崩れ、いえ、いい意味で崩れていきました!
これは切り口が斬新、斜めすぎてびっくりしました。
しかし、やっぱり魔法にバトルがあって、ここは迫力あり呪文あり。
ただ…衣装が、とても、気になって仕方ない。
これは、どきどきしてま(げふんげふんっ
再び戦いの舞台に戻った、成長した元魔法少女?のお話。そして魔法少女へ?なるのかどうか気になる、息子さん。
とても楽しいです!ぜひおすすめいたします。(始まり読み始めたばかりの感想です)
魔法少女というタイトルから、よくある異世界ファンタジー系の魔法少女作品だと思い込んで読み始めましたが、良い意味で完全な勘違いでした(笑)。
タイトルどおり主人公は「元・魔法少女」。
すでに引退しており、現在は完全に主婦として生活しているところから物語が始まります。そしてこの主人公、とにかく一貫して「主婦なんですけど!?」という価値観で行動します。
魔法の杖、変身シーン、妖精の相棒など、魔法少女作品のお約束は一通り揃っていますが、往年の魔法少女アニメを軽くパロディ化して笑いに変える方向で描かれています。
この手の作品を見てきた方なら、「あー、はいはい(笑)」とツッコミながら楽しめると思います😉
世界の危機や魔物といった設定は登場しますが、それらもシリアスに掘り下げるというより、
「主婦目線でそれやるの無理じゃない?」
と読者が突っ込みたくなるネタとしてあえて描かれており、終始笑いの絶えない軽快なテンポで進みます。
深く考えず、魔法少女パロディのノリを楽しみながら一気読みしたい人向けの作品です。
全体的にコミカルで、読みやすい文体でノリノリで読めるタイプの作品です。
20年前は魔法少女だった主婦、馬場麻保は、専業主婦として平和な日々を送っていましたが、世界が悪の魔物に支配される危機に瀕し、嫌々、魔法少女として復活します。
このマホの、もう主婦なのに魔法少女として戦わなければならない悲哀と、その底知れない力ゆえの無双が楽しいです。
新米魔法少女二人が、マホの息子・正義が通う小学校に転校してきて、正義を魔法少女(少年?)にしようとします。
マホの運命やいかに? 正義は魔法少女にならずに済むのか? 面白いです。お勧めします!
主婦として平凡な日常を送る麻保が、かつての“最強魔法少女”としての力を再び呼び覚ましていく物語。
主婦のリアルと魔法少女の非日常が絶妙に混ざり合う。
決して完璧なヒーローではなく、家事に追われ、羞恥心に悶え、息子の前では普通のお母さんでいたいと願う。
その生活感があるからこそ、彼女が魔法少女として立ち上がる瞬間の輝きが際立ちます。
さらに、戦闘シーンは迫力満点で、魔法の演出も豪快かつ爽快。
一方で、妖精フェスとの掛け合いや、魔法少女管理委員会の存在など、コメディとシリアスのバランスが絶妙。
笑えて、熱くて、ちょっと切なくて、でも最後は前向きになれる。
そんな“王道×新鮮”のハイブリッド魔法少女物語です。
かつて世界を救った魔法少女である主人公が、再び世界を救うために変身をしていく現代ファンタジー作品です。
主人公は数十年前に魔法少女として世界を救った女性。
今では一児の母として、家事に精を出しています。
そんな日々に待ったがかかったのは、かつての相棒が再び目の前に現れたため。
相棒は頼み込みます。
現代の魔法少女は弱体化が著しく、最強の魔法少女でなければ世界が壊れてしまうと。
世界の危機、加えて個人的な身内の危機を持ち出された主人公は、本当に嫌々ながら変身を行います。
モンスターを倒し、世界の正常化を行い、果たして彼女の下に平穏は訪れるのか。
ぜひ読んでみてください。