ユウキ・アカツキがポエムをするだけ

ユウキ・アカツキ

全てはここから始まった。

この、どうしようもない救いのない物語から……

だけど、この物語は救いがあって、光があって……どこか癖になってしまう。

それだけこれは絶望から希望へと這い上がる物語となった。

先の見えないトンネルへと入り込む少年は無事出口へとたどり着けるか

運命の螺旋の糸は少年を何処に導くのか……

私は少年の行く末を見守ることしか出来ない。

追記

ほんとに、全てはこの転校というテーマから始まりました

久遠凌斗くんという子にほんとに無茶をさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいですが、それでも最後まで書くと決めたので頑張りたいと思っております

是非皆様も最後までご覧下さい

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