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  • もうすぐゾンビへの応援コメント

    未来にあり得そうな怖い物語なのに、口調というか物語の音色が明るくて軽い(いい意味で)ので不思議な印象が残りました。

  • もうすぐゾンビへの応援コメント

    ゾンビたばこという恐ろしい麻薬が隣の大国から入って来ているようですね。
    現実は小説よりも怖いです。
    ゾンビだらけの世界なら、いっそのことゾンビになった方が楽ですね。

  • もうすぐゾンビへの応援コメント

    ゾンビものなのに、恐怖よりも後悔や想いの切なさが強く残りました。
    「もうすぐゾンビ」という状況だからこそ、人間だった時間の重みが沁みます。

    作者からの返信

    ゾンビものは、
    ほとんど書き尽くされているようなので、
    人類最後の青年の独白に焦点を絞って、書いてみました。

    「人間だった時間の重み」。
    仰るように、
    カナタの脳裏に走馬燈のように、
    幸せな過去の記憶が蘇っているのでしょう。

    素敵なレビューも、ありがとうございます。

  • もうすぐゾンビへの応援コメント

    早速拝読に参りました!
    主人公の名前が綺麗です。
    ポストアポカリプスの雰囲気も良きです…!

    昨年もゾンビ主人公の小説を楽しませていただいた記憶があります。
    そのリニューアル作品でしょうか!?

    作者からの返信

    はい。リニューアル作品です。

    以前のタイトルは「僕はゾンビである」でしたが、
    ゾンビになる前を描きたくなったので、
    新装いたしました。

    また、ジャンルもSFからホラーへ変えましたので、
    人生で初のホラー作品になりました。

    主人公の名前に、せめて希望が薫るように工夫したことに、
    気付いていただけで、嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • もうすぐゾンビへの応援コメント

     人間でいられる最後の時間で、必死に必死に「人間だった時の想い」で心の中を満たそうとする感じ、本当に切ないですね。

     そして大好きだったサキの笑顔を思い返して、そのサキがゾンビになる姿もしっかり見てしまっているというのがまた辛い。

     終末世界の孤独感と、そんな中での力強さが感じられて、すごく心に響きました。

    作者からの返信

    黒澤さん。
    ホラーは初めて書きました。
    ですので、
    右も左も分からないのですが、
    ゾンビ物で、人類最後の青年の思いを、
    私小説のように書いたら、
    少し新鮮みのあるものになるのではないかと思いました。

    切なさと孤独で満ちた世界観を褒めていただき、
    嬉しいです。

    素敵なレビューも、ありがとうございます。