【前衛小説】ミリタリライフ

プラセオジムぴちょぴちょ区域

第1話

毎日毎日、午前0時ごっこや正午ごっこをして、家に帰ってから、そして家から出なくても、よほどのことがない限り湯船には入らないし、布団の繊維にスナックを食べさせる。私の頭が痛い。


私の頭が痛いので、この時代には誰も寝てはならない!感動的な夜の幕開け。


朝に夕に、もごもごした投稿を、連投して、家族に、なろうよ…。ネットお母さん、ネットお父さん、ネット弟、ネット妹、ネット姉、ネット兄、ネット飼い猫、ネット飼い犬………。


私の頭がくるみ割り人形のように軋む、歯にティッシュを噛んで正座の刑!この再生紙由来のティッシュは本当にまずく、これは悪手のような気がする。こんなことお殿様が望んだことだったンですか、と呟く。ティッシュは床に吐き出す。そのうちに固まって小さな彫刻になる。


こなたちゃん、Oちゃん、アニメの皆さんを大きな手でナデナデする。そういうGIF画像の皆さんを、私は大きな駅のスターバックスから見下ろす。各々に膨大な情報量があるらしい。下手くそ、お前のかわいい指を貸せ。


バカ長くアホ精密なソースコードからできているというのに、わざわざ憎しみを増やすな。でも怒ってもいい。


歌詞に合わせて毛髪を探る。短い毛がもっと速く真っ直ぐ伸びてくれればこちらも抜かないでいてあげるのに。


ああ、あなたの注文が曖昧でも、あなたにコーヒーを投げつけることはできまい。2Dのゲームの住人は呑気である。頭が痛い。


さっき飲んだもの、食べたものから私の胃が殴られている。いま吐いたら何色のゲロが出るのだろうか?ちなみにこのクイズに正解したことはない。


そのスペース、あるいはラジオブースでは音割れした外国の音楽が永遠に流れまくっていて、また、需要があるとも思えない話題がてんこ盛りであり、天国に最も近いとされる。


そして、まだ私の頭が痛い。そろそろ朝の夜明けぜよ。馬鹿野郎!薄明るい…。カーテンはもっと厚くならなければいけない!

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