第4句

短夜みじかよか 空にきらめく わしこと







意味

春分の日から昼の時間が長くなり夜の時間は夏至が過ぎ、もっとも儚く、そして短い夜にわし座とこと座が空で輝いている。


季語

短夜


季節

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俳句 本好きの学徒 @Kotatsu71

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