第16話 日本。TO

色々な意味で広く使われた曲が、TOです。


未来的な意味で、酸素を守ること、人類を生き残らせることを構想して作られたものです。


エロが足りないために、寒い評価となりました。




日本語の歌い手が歌っていました。



俺はアタピが気に食わない。


だが、俺はいつでも殺される。蘇って俺は思う。


合言葉は:


ペニスを舐めろ!マンコを舐めろ!


地球人類の終末。




地球上は酸素危機による国際的な動きで核止めの動きを見せていた。


国家的利害理由でもなく、カレピは自分の遊びとして核を使い、弱国に核を撃った。


カレピを、人類は生涯に渡り愛し続けた。


強国のSNSでジョークでカレピのヒーロー化が叫ばれたわ。


世界中の運動として、SNSでカレピは国際的なスーパーヒーローとなった。


地球はカレピが一発撃った核で、核止めの動きが完全に静止したわ。


世界中で核が際限なく撃たれ、地軸が歪み、重力軌道がずれ、太陽と地球の位置が変化。


10年後、世界中で通常の酸素を吸える国はひとつもなくなっていた。


だけど、カレピのせいで酸素がなくなったの。


だが、「カレピ愛してる」


カレピだけが酸素ボンベを吸う権利を持ち、酸素ボンペを一般の人間が


使うことは法律で禁止され逮捕された。


カレピに媚びた美形の愛人だけに酸素ボンベが与えられた。


10年後、人類は酸素不足のために地球全土で酸素が吸えなくなり、ハクハクいいながら、


遊び狂い、自分の遊びで地球上から酸素をなくさせたカレピに媚び続けた、


アタピは、酸素のない地球上から、


マグネシウムで酸素をつくるために人類のためのあらゆる叡智を結集して国を越えて動こうと運動したの。


自分の権威を脅かす存在としてカレピが禁止し、


酸素を増やす運動は法律で禁止され、アタピは犯罪者となった。


人類が選んだのは「カレピ愛してる」だった。


地球上すべてで酸素をどんな手でも使って増やそうとしたアタピは、


国際的な批判に晒され、理解者はいたものの、多くは批判の元、運動を止め、


アタピは国際的な犯罪者として非業の死を迎えた。


ハクハク言いながら人類は絶滅した。


カレピはその生涯で、最後まで酸素ボンベを吸い続け、大勢の愛人に囲まれ、


国際的なスーパーヒーローとして、人類すべてに愛され、幸せな生涯を終えた。


「カレピ、あいしてる」ハクハク。


相撲レスラーはものの道を歩く。


1、砂、2、石、3、土、4、根 5、草 6、枝 7、花 8、葉 9、穴、10、虫 11、骨


ペニスを舐めろ!マンコを舐めろ!


相撲しろ!



歌を聴きたい場合


Ⅰ・歌詞をコピー

Ⅱ・サイトにアクセス。

https://aimusic.so/ja/features/text-to-music-ai

Ⅲ・歌を作る。


無料だから。






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音楽を聴きながら、言葉を覚えることができます。


また、14の言葉を教えてあげてください。

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