舞台
お酒持ち込むまたは現地で販売したら?
能楽は睡眠不足の人にとっていいと話したけど能楽でもお酒飲めるようにしたら?秩序保って。食べるのはうるさいから飲むのはいいのでは??
能楽見ながら日本酒を嗜むのは最高じゃないか?
秩序絶対守って。日本酒飲めるなら俺行くぜ。
秩序守れない人は指摘(注意)または退場のルールでいいじゃん。
名前、付けようか、付けなくてもいいけど能楽酒。のうがくしゅ。能楽酒としていくらかブランドも出てくるだろうね。
僕にはお酒の知識も能楽の知識もない。こういうのってまずシンプルに楽しめるかどうかじゃん?それを僕は考えることができる。本質。
ブラッシュアップしようか。音を立てないようにお酒を注ぐのではなく新しいお酒と交換する。その役を用意、酌み子と名付けましょう。酌み子(くみこ)は静かな所作でボタンなりで観客の合図で交換しに行く。静寂を守るため、でもある程度の音は許容しないと。だから能楽酒の楽しめる回とそうではない回に分ければ良し。こっから先は関係各位と形作っていく。酌み子はアルバイトでもいいと思う。
いや、アイディアだけ渡してあとは任せる。ちなみに今回はAIの力を一切使っていない。メモも使ってない。ほぼ頭の中だけで考えた。色々さ。今回入りがシンプルだった。あそこで日本酒等飲めたら美味いだろうなって思った。良い睡眠も取れそうって。
協会には検討してもらえるならアイディアの提供はペンギンと、名前だけ出してほしいとお願いした。僕はMicrosoftに集中する。
ミュージカルとは ペンギン @kenmori2
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ミュージカルとはの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます