全て仰る通りだと思います。
レビューの場で自分語りはどうかとも思いますが、敢えて自分に当てはめると、昨年末に、ただの「まとめた雑記の置き場」として登録したものが、まさかのレビューを頂きました。
それが驚きで、嬉しさもあり、いくつか短編や掌編を書いてみた、のが私の短い創作活動の始まりでした。まさにそのレビューが無ければ、その全ては無かったかもしれません。
まあ、実際にはなかなか、特に長編のレビューはタイミングや、作者様の意図と違う事書いたら失礼かと考え過ぎてしまったりと、難しい部分があるのですが、それでもやはり、心振るわせてもらった作品には、なるべくレビューを付けて行きたいなと思います✨
レビューやコメントのあるなし。
執筆活動をしていく中で、大きくモチベーションが変わると思います。
レビューもコメントも送ってくれるだけで、とても嬉しい。
これからも頑張るぞと励みになったりします。
一方、特に反応が薄い場合、人は筆を折ったり置いたりすることがあります。
せっかく投稿した作品に何も反応が無いというのは、寂しいものですからね。
何が言いたいかというと、レビューをすることは大事だと思います。
それが送った相手の成長にも繋がりますし、新しい縁が築ける切っ掛けにもなります。
この作品を読んで、レビューの大切さについて考えてみてはいかがでしょうか?
読者のレビューがあるからこそ、作品が育つ……非常に的を射る表現だと思います!
カクヨムに投稿される作品の殆どが単行本に必ず存在するはずの編集者がおりません。
そのおかげで、カクヨム作品にはほぼ誰の手に触れられていない自由が保障されています。
ですが、編集者がいるといないとでは作品の高品質度が大きく異なります。
そもそも編集者には世に放たれる作品を高品質に保つ役割があります。その他にも役割がありますが、ここでは省かせていただきます。要するに編集者は、最も作品を見つめるディレクターのような存在です。
私が考えるにカクヨムでの編集者は、正しく読者様の審美眼とそれによって生まれるレビューです。
ですが、本物の編集者がおらず、かつ読者様からのレビューが不在に等しいとなれば、高品質を維持しきれない。
確かに読者様からのレビューがなくとも、描く能力を有していれば、ある程度作品に高品質に保たれていると思います。ですが、それはあくまで個人の尺度上の高品質なだけです。
結局のところ、カクヨムには編集者がおりません。なので作品を初めて読んで、真っ先に感じる人は読者様しかおりません。
読者様からのレビューが無ければ、作品を高品質に保ちたいと願うカクヨムの執筆者からしたら大いなる致命です。
だからこそカクヨムの執筆者は、編集者であり、読者様からのレビューが欲しいのです。そして高品質を維持する為に如何しても頼ってしまうのかも知れません。
(勿論、読者様からのレビューの内容を全て聞くことはナンセンスです。それは執筆者として有るまじき姿です。あくまで執筆者の作品であるので、採用するか選別する権利があります。
なので私的に言うと、論理的で明確な読者様からのレビューを一番大切にしたいですね。まあ、あまりお目にかかれませんがね…。)
この作品を読んでこのように考えさせられました。
誤字脱字等あると思われますが、多めに見ていただけると幸いです。勿論、ご指摘いただけますと、より一層有り難いです。喜びます。笑
新人作家(予定)の兎耳月満より。
作家として活動してきた経験と、現在は半ば読み専に回った立場。
その両方の視点から語られるレビュー論が、とても印象的な作品です。
本作ではまず、作家だった頃に抱えていた思いや実体験が、率直な言葉で語られています。
その流れの中で、レビューを書くことの意味やメリットが、丁寧に掘り下げられていきます。
中でも心に残ったのは、レビューを通じて生まれる人間関係についての語りでした。
「実力で勝負すべきだ」という考え方がある一方で、人との関わりなくして作品は読まれないという現実。
その指摘には、私自身も実体験として強く共感しました。
また、作者様ご自身が感じたレビューのメリットのひとつとして語られる、
「自分にはなかった解釈を提示してもらえた」という経験も印象的です。
実際の体験談を例にして、とても分かりやすく伝わってきました。
次回のお題である「レビューで育つ作品と心」。
それがどのように掘り下げられていくのか、非常に気になります。
レビューが欲しい作家の方はもちろん、読み手の視点を知りたい作家にも、ぜひおすすめしたい作品です。
この連載は、レビューを書くことの大切さと、その行為が作者や読者にもたらす豊かなつながりについて、lemon the catさんならではの温かく鋭い視点で描かれています。作者としての葛藤と、読者に回って見えた景色が素直な言葉で綴られ、読む人の心にそっと寄り添ってくれるエッセイです。
レビューを書くことで自分も作品も成長できるという気づきや、思わぬご縁につながる喜びが丁寧に語られており、「レビューを書くのって、ちょっと勇気がいるけど面白そう」と感じさせてくれます。
作品をただ読むだけでなく、誰かと作品の感動を分かち合いたい人や、創作の世界に一歩踏み出したい人に特におすすめです。読後、きっとあなたもレビューを書いてみたくなるはずです。