未知様が執筆されていらっしゃいます。作者様のお名前そのものがタイトルです。そして、作者様がおっしゃる言葉焦って記した走り書きは、自分ですら解読できぬ「謎の呪文」へと成り果てていたこれ、私もです。皆様も身に覚えがある方が多いのでは…。