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2025年12月28日 22:39
ああ、トモエさん、いいじゃないですか。 家人がゆったり鷹揚に構えているのがいいですね。「200歳」のところで、わたくしもアレって思いましたが、そういうことでしたか。だけど、魔術師は、驚きもせずに魔法を見ていたわけだから、知って指名したのでしょう。かならずしもしくじりではなくて、しくじりは、久しぶりに魔法を使って、花火まで出しちゃった魔法使いの方なのかな? そんなことを考えさせられました。 トモエさんらしい、穏やかな良作。 お星さまパラパラしておきますね。 それでは。
作者からの返信
コメント、お星さま、ありがとうございます!今回コメントを下さるみなさま、それぞれの「しくじり」解釈があり、読者に結末を任せる系作品として嬉しい限りです。
2025年12月28日 07:19
本物の魔法使いが奇術師の仕込みなら奇術師の方も本物だったかもしれませんね。もしそうなら理屈っぽい主人の推測がてんで見当外れということに(笑)案外、のんきに拍手を送っていた奥様の態度が正解だったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます(^_^)そうですよね、ご主人、つべこべ言わないでただ見ていればよかったのに(笑)難儀な性分です(笑)
2025年12月27日 18:46 編集済
倉沢様良い意味で倉沢様らしさが全面に出たお話というか。ちょっとふらふらとした雰囲気がありながらも、〆になる結尾とユーモアがしっかり添えられた小品、という感じで好きです!さて、誰のミスなのか。奥様、けっこう肝がすわってますね笑
西奈様コメントと「好き」ありがとうございます!なかなか共感するのが難しいご夫妻ですが(笑)楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです😊
ああ、トモエさん、いいじゃないですか。
家人がゆったり鷹揚に構えているのがいいですね。
「200歳」のところで、わたくしもアレって思いましたが、そういうことでしたか。だけど、魔術師は、驚きもせずに魔法を見ていたわけだから、知って指名したのでしょう。かならずしもしくじりではなくて、しくじりは、久しぶりに魔法を使って、花火まで出しちゃった魔法使いの方なのかな?
そんなことを考えさせられました。
トモエさんらしい、穏やかな良作。
お星さまパラパラしておきますね。
それでは。
作者からの返信
コメント、お星さま、ありがとうございます!
今回コメントを下さるみなさま、それぞれの「しくじり」解釈があり、読者に結末を任せる系作品として嬉しい限りです。