第二章 演劇集団クワガタは舞台作りに入るへの応援コメント
あッ、演劇ネタ。自分も小劇場演劇大好きなので楽しいです。メタ描写の巧さの理由のひとつでしょうか。
作者からの返信
夜兎 Yatoさま
あたたかいコメントありがとうございます。
夜兎 Yatoさまも、小劇場演劇がお好きなのですね。
限られた時間と空間の中で、一気に立ち上がっていく世界に、惹かれます。
ひとつの舞台を作り上げていく視点や感覚が、メタ的な描写として伝わっていたなら何よりです。
演劇好きの方に楽しんでいただけたと思うと、とても励みになります!
第一章 演劇集団クワガタは京都御所を走るへの応援コメント
>僕たちは役者を照らすが、物語を俯瞰する
照明さんは一歩引いた位置から物語全体を見ている存在で、その視点だからこそ、異変や違和感に先に気づくのだという説明に納得しました。
照明という仕事を読ませて頂くのは初めてです。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
晴久さま、
こんばんは!数ある作品の中から本作を見つけ、読み始めてくださり誠にありがとうございます。
「照明さんは物語全体を見ているという点に、ご納得いただけてとても嬉しいです!
舞台の光を操る照明スタッフは「最も近くにいる、最も冷静な観客」でもあります。
照明という裏方の仕事を通じて、京都の街でどんな異変が起きていくのか、ぜひ最後まで見届けていただければ幸いです。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします!