粗暴な武闘派刑事とエリート二世刑事の凸凹コンビは、正義と権力の狭間を走る“火花散る二本の刃”のように緊張感を生む。一件の事件が連鎖して巨大な闇へ繋がっていく展開は、静かな湖に落ちた小石が大津波になるのを目撃するようなスリルがある。