応援コメント

果てなき航海〜大陸から来た少年〜」への応援コメント

  • カガリさんに会って、「最近ちょっと迷子気味なんですよー」て愚痴ってみたーい(*´艸`*)
    あ、でも、美味しい紅茶が淹れられないので……午後ティーでもいいですか?

  • 「羅針盤を司る女神」。今のユーリにぴったりの女神だったのですね。
    そして、人間と女神の距離の近さが素敵な世界です^^

    作者からの返信

    七倉イルカ様
    コメントありがとうございます!!\(//∇//)\

    しかもお星様までいただいて……m(_ _)m

    『素敵な世界』と言っていただいて嬉しいです。神々は去ってしまい、その名残りがありつつ、まだ精霊などがいる世界です。このあと人間の時代が来ると思われる頃です。

    なぜかカクヨムコンの時に綴られる短編たちなので、お題によっては泣きを見ることも(笑)。

  • 「知識を海図に、情熱で舵をとり、好奇心を羅針盤に」というカガリさんの言葉が美しく、迷えるユーリ君の(そして読者の)背中を優しく押してくれるような温かさを感じました。

    作者からの返信

    すまげんちゃんねる様
    コメントありがとうございます!!

    まさにユーリ君はまだ何者とも決まらない未来ある少年ですので、早く成長しなくてはならない焦りと、うまく進まないもどかしさとに葛藤している時期です。

    カガリの励ましを胸に、持てる全てで、これから夢を実現させて行くのだと思います。

  • 新作早速読みました
    ユーリとカガリの会話が悠久な世界のどこかの果てでされてるような現実的でありつつ非現実感と共存する世界観がすてきです
    羅針盤を司るというのもロマンティックですね
    このエピソードで完結の短編でありながら
    ここから長編が連載するのではというプロローグ感のような余韻がすごい作品でぜひ続きをと期待してしまいます

    作者からの返信

    凛花様
    コメントありがとうございます!!\(//∇//)\

    お星様やレビューまでいただいて、めちゃくちゃ嬉しいです。あと驚きのあまりテンパっております!!

    『悠久の世界』と表現してくださって、さすがと思いました。ここは銀の時代と呼ばれる、神々が去った後の時代で、まだ精霊が残っていたり、不思議な遺物が残っていたりする世界です。

    なぜかカクヨムコンの時にだけ、短編として出てくるので作者もお題によっては泣きそうになっています。

    レビューほんとありがとうございました。朝から嬉しくて心臓バクバクでした。