ひとつずつが優しいのに、力強さを感じます。それがこの作品です
魔術師たちの塔で繰り広げられる、年に一度の祭りの風景。誰もが浮き足立つ中で、自分の気持ちに気づかないふりをするエイラと、彼女の全てを見透かしているようなロディスの距離感が絶妙です。「好き」と言わないからこそ伝わってくる、独占欲と優しさ。ラストシーンで明かされる、花束に隠された「秘密」に、思わず声が出てしまうほどときめきました!