【一話完結】その名はミッチーへの応援コメント
コメント失礼します。
最後急にホラーみたくなって、あれ? この小説のジャンル何だった⁉︎ と見返したらちゃんとホラーって書いてあった……普通の学園ものかと思った(泣)
影が薄い女の子の話はよくありますが、見えないことの恐怖ではなく、見えてしまうこと、認識できてしまうことの恐怖もまたありますよね。怪談は、霊感が強い人ほど面白くなくなるとも言いますしね。
こういう単発話自分もたまにはあげたいなーと思うけど、なかなか進められないんですよね。
連鎖も短編も、引き続き楽しみにしております。寒いので無理しないでくださいね。
追記:ミッチーと言うと福山雅治のモノマネをする方が思い浮かびます。実に面白い。って感じです(笑)
作者からの返信
書き込みありがとうございます。
ギャグか学園ラブコメと偽装してすいません。(;△;)
結局この未知ちゃんも、どういう存在だったのか、作者の私にとっても未知なんです。幽霊か、人外か、能力者か……
王美鈴さんも、風邪などにお気をつけを。(*´∀`*)
【一話完結】その名はミッチーへの応援コメント
日常系の軽い学園ものかと思わせて、後半で一気にホラーへ転じる落差がとても面白かったです。
「影が薄い」を設定ではなく概念そのものに昇華したミッチーの正体が秀逸でした。
陽キャ視点の軽快な語りが、異常事態に気づく遅れを生んでいて怖さが増している感じもいいですね!
ラストの“二人だけの既知の世界”という言葉が、余韻と不気味さを強く残す話で良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。(*´ω`*)
落差を感じてもらえて感無量です。
未知の世界に二人きり、恐怖の幕開けになっちゃいました。