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  • 盗作率120%への応援コメント

     コメント失礼します。
     創作って大なり小なり、模倣で続いてきていますよね。
     上書きされちゃうということは、パイオニアは居なかったことに。
     AIがすべてを取り仕切る時代には、個別認識や自己というのは不要になるのかもしれませんね。

     考えさせられる作品でした。

    作者からの返信

    咲野ひさとさん、コメントありがとうございます!

    そうですよね、人間でも模倣は避けられませんよね……
    果たしてオリジナリティとは一体なんなのでしょうか。
    オチを優先して描いた作品ではありましたが、何か考えるきっかけになったのであれば幸いです。

  • 盗作率120%への応援コメント

    原作を超えてしまう盗作っていう設定が面白かったです!
    模倣も極めればオリジナルかぁ……。

    作者からの返信

    無雲律人さん、コメントありがとうございます!

    面白いと言っていただいて大変嬉しいです!
    模倣も行くところまで行けばこうなってしまうのかもしれませんね……

  • 盗作率120%への応援コメント

    わあ……めちゃくちゃ好きな設定!

    原作を超えちゃう=こっちが正史 やっばいです……。

    せめて派系元は報われてほしいですよね。
    新しいアイデアを生むのはきっとこちら側ですから。
    そして大衆向けに拡張してくれるのはあちら側。
    いやまてよ、となるとこちら側はアイデアを生めばいいだけだ。
    電子の海に〇〇が〇〇で〇〇になったと投げるだけ。

    時代はプロンプトを制する側に傾いていく……!
    なんて恐ろしい世界で起こり得そうな世界なのでしょう。


    すみません、妙に熱が入ってしまいました。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    たーたんさん、コメントありがとうございます!

    原作を超えてしまうというのはヤバいですよね笑
    でも昨今のAI技術の進歩を見ると、そういうこともいつか起こりうるのではないかと、という気さえします……

    良い感じのプロンプトをポンと投げれば魔法のように「文学」が出てくる。そうなったとき、「作者」の役割というのはどんなものなのでしょうかね……?

    熱のあるご意見、ありがとうございました!