おー、いいじゃないですか。縞間さん。ハッピーエンド。
斉藤ちゃんの誠実な人柄が、綾さんを引き寄せたのでしょう。まさにあの挿絵のとおりの女性でしたね。斉藤ちゃん、お見合い断られてよかったじゃないですかW
地味に伊勢屋さんが重要な役割を果たしていましたね。斉藤ちゃんのこと大好きなんでしょう。綾さん自身はそれほど個性のあるキャラではありませんが、課長も含め、脇を固める人たちが印象的でした。
暖かな、よい物語でした。
お星さまもパラパラしておきますね。
お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
小田島匠 様
こんばんは
さっそくのコメント、お星さまを下さりありがとうございます<(_ _)>
まさに小田島様のご指摘通りです!
これからも小田島様の作品を応援申し上げます(*^^)v
商店街の会話や福引のやり取りがとても具体的で、最初から「人の生活の匂い」が伝わってきました。
斉藤さんの不器用な優しさが、綾子さんやお母さんの言葉を通して静かに返ってくる流れが胸に残ります。
読後、しばらく画面を閉じられませんでした。
勝手ながら──
企画の主催本棚にそっと置かせてもらいます。
素敵な物語を読ませてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
TERU 様
こんばんは!
過分なお言葉にレビューまで下さり望外の喜びでございます<(_ _)>
本当にありがとうございます! (#^.^#)