第1話 この赤茶髪の魔女、金貨六枚の価値。(短編)への応援コメント
面白かったです!
フィーとテオのそれぞれの苦悩を、優しく、時に厳しく解決するアニアが頼もしかったです。アニアがなぜ冒険者と名乗るのか、そしてリースとの間に何があったのか、気になります。
魔法を使って紅茶を淹れるシーンが素敵でした。
作者からの返信
短編のようなエピソードで、本編の物語と繋がりがあります。
あの人、勇者の物語にはいない。
https://kakuyomu.jp/works/822139838290677390
この小説では、アネアたちの章は、間章(インタールード)として随所に挿入されていきます。
第1話 この赤茶髪の魔女、金貨六枚の価値。(短編)への応援コメント
Xより失礼します。
人の弱さと関係性の歪みを描く構成が丁寧でした。
編集済
第1話 この赤茶髪の魔女、金貨六枚の価値。(短編)への応援コメント
フィオナが本来の魔法を使うまでが丁寧に描かれていて面白かったです。アニアもかつて、冒険者だった頃があり、フィオナと昔と重ねているようで奥が深いですね。
↓
リースのお話でしたか。なるほどですw