高校生のチートに関する謎が徐々に深まっていき、物語の世界観とともにスケールが広がっていく感じが堪らない作品です。導入がキャッチーなので、作品に入り込みやすく、筆者の工夫で読みやすい設計になっています。続きも期待しています。面白かったです!
プロローグで描かれる、星系すら制圧できる宇宙艦隊を一瞬で無力化する圧倒的な力。その一方で、出会った直後には横須賀の土手道で王女様に振り回される普通の高校生。この強烈なギャップが魅力で、主人公・大崎純一がこれからどう成長していくのか想像するのがとても楽しい作品です。『究極兵器』の謎……そして次第にお茶目になっていくセレーナ王女にも注目です!
あらすじの概要にもある通り、壮大なSF大作の予感がプンプンします。とは言っても、ただのSFではない!!!冒頭から飛び出す“魔法”その圧倒的な力で敵艦隊を一掃する所は何より爽快。不思議な世界観。地球は支配されている。そんなことを考えながら行く主人公の前には王女を名乗る女の子が……冒頭にどう繋がるの楽しみになる作品ですよ。
壮大なスケールのボーイミーツガールです。いつも通りの学校から帰り道、そこで出会った美少女に助けを求められたことから、大崎純一の運命は大きくかわり始めます!何故なら彼女は、王女様だから。急ぐからと、地下鉄をチャーターするのに大金をポンと使ってしまったり、かと思えば、国を思う気品ある姿が王女らしい美しさに溢れていたりと、ヒロインのセレーナが魅力的です。この二人がやがて、宇宙艦隊を一撃で無力化する未来にどうやって辿り着くのか、読み進めるのが楽しみな作品です!
超⭐︎絶!!!面白かったぜええええもっと伸びてくれぇええ!!!!!
信じることを避けてきた主人公が、宇宙からやって来た王女の言葉と行動を前に一歩踏み出すシーンに惹かれます。SF×魔法×青春と、一見盛りすぎな要素が、噛み合っているように感じました。王女との関係も主従でも恋愛でもなく、現在は対等な協力関係として描かれている点も魅力的で今後どのような関係性に変化するのかも気になる、設定好きな人に刺さる導入でした。