第3話 ズレ始めた目的への応援コメント
冬乃さまの作品のすべてを読んだわけではないのですが、一文の長さや改行の頻度から「読み手が読みやすい文章を書く」ということを意識されているのかな~と思っていました(違っていたらごめんなさい…)!
言い訳にしたくはないのですが、わたし自身は理系人間なので文章表現がとてもニガテです…。
正直、わたしは読みやすい文章とか内容とかを意識していないので、冬乃さまの創作に対する真っすぐさと誠実さを感じました!
作者からの返信
ペンネ様、コメントありがとうございます。
いえいえ、仰る通り。
わたしなりには意識していました。
ペンネ様の作品、わたしは好きですよ。
これはわたしには一生思いつかないだろうなぁ…って本当に驚きました。
そう言って頂けると、本当に嬉しいです。
作品への愛。
これだけは、胸を張れる事ですから。
編集済
第1話 切っ掛けへの応援コメント
コメント失礼致します!
新作を楽しみに参りました!(^^)
冬乃さまの内面を覗き見てしまったようで、少し緊張…でした!(^^;)
8千~2万字を書かれるのは、誠に凄いですね!私は筆が遅くて、そんなにはとても…(^^;)
すごく気になるので、また続きを拝見させていただきます。
追記/
勿体ないお言葉を有難う御座います…!
まさかそんな風に言っていただけるなんて、思ってもみませんでした…!
わたくしもいつも御作に多くの学びをいただけて、こうしてご縁が出来てとても嬉しいです(^^)これからもよろしくお願い致します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分語りって少し恥ずかしいですね…。
嵬動新九様、此処で言うべきでは無いのかも知れません。
ですが、わたしは貴方の書く物語がとても好きです。
作品への愛や熱が強く伝わり、胸が震える。
凄く素敵で温かい作品だと思うんです。
一人のファンとして、これからも応援させて頂きますね。
第5話 私が得たモノへの応援コメント
お話を書く上での苦悩を十分窺い知ることができました。
お話を書くのって、暗中模索、試行錯誤の繰り返しだと僕は思います。
毎日、生きていくことと同じだと思っています。
かなり執筆に苦しんでこられたようなので、得るものも凄く大きなものとして返ってくると僕は思います。
最後に付け加えるとすれば、お話を書くには本を沢山読む必要があると思います。
これは、揺るがない真実だと僕は思います。
頑張って下さい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
沈黙は金?様のおっしゃる通り、沢山の本を読むべきでしょう。
わたしにとっても、多くの“セカイ”に触れる事は大きな糧となるはず。
今は充電期間ですね。
多くの本に触れながら、ゆっくりと。
次は…もっと自由に書こうと思います。
身に付けた多才な表現は、きっと我が子を輝かせてくれる。
だから、愛する我が子の為に、わたしは成長して戻って来ようと思います。
オススメの本、楽しませて頂きますね。
はい! 頑張ります!