第十話「名を呼ぶことで、まだ」への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
上手いと思います。
描写は主人公の周りの環境や人間関係にとどめるという引き算をした上で、それを時に客観的に、時に主観的に描写するというやり口にちゃんと鋭さというか、張り詰めた空気を纏っている感じが作風として魅力になっていると思います!
ただ、読者の読みたい凝った物語を提供しないというやり口が気になりました。世界観の広がりの描写や主人公に関わらない部分の描写がほぼ無い都合、個人的には第二章の半ばあたりからマンネリを感じます。
もちろん、作者様の書きたいものを書いて「ついて来れる奴だけついて来い」もやり口としては個人的に好みなのですが、いかんせん一読者である私の視点としてはついて行くのにちょっとキツさを感じます。
凝った物語を展開するか、そういう要望をねじ伏せるパワーが欲しいと感じました!
読ませていただきありがとうございました!
第三話「深紅に濡れた問答」への応援コメント
沖田静という男はどこか儚く消えてしまいそうですが、死神のように命を奪う。
残酷なのですが、静かで繊細で悲しげな描写に心揺さぶられました。矢野の信頼も人間としてではないというのがぐっときますよね。
第一話「草の匂いが消える日」への応援コメント
静かな筆致なのに、一文一文が確かに胸に残る導入でした!
名も持たぬ少年と道場の空気感がとても濃く、世界に自然と引き込まれます。
第五話 「灰と硝子と、春を越える風」への応援コメント
静かな文体なのに不穏さが濃くて、5話まで一気に引き込まれました。
“空っぽ”に見える沖田静が、剣を「学ぶ」より「思い出している」感じがぞくっとします。
道場の人間関係で異質さが立ち上がり、軍の視線が入ってから一気に怖さが加速。
「名がないから斬ってもいいのか」が刺さりました。続きが気になります。
第四話「沈黙の剣、夜の声」への応援コメント
公開されているところまで読みました。
静かが何者なのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の行く末を見守っていただけましたら幸いです。
第一話「草の匂いが消える日」への応援コメント
名前がないではなく、いりませんなのが凄いです。