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フック船長は最後まで諦めないへの応援コメント
なかなか面白かったです。
確かに戦隊ものは原則としてリンチですからね。まあ戦闘員は敵側の方が多い気はしますがw
そこら辺、タイマンまたは一対多のライダーやウルトラマンとは違います。
そういや、今アニメでやってる「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」は、ライダーに憧れ続けたおっさんどもが暴れるだけの傑作ですが、逆にショッカーに憧れた男も出てきたりします。お勧め。
しかしピーターパンが3人いるなら、フックが三人いてもいい気もしますが……まあやりたがる園児はいないか……
作者からの返信
ありがとうございますっ!
ホントに、ほとんど出来心で書いたエッセイなので恐縮ですがw
やっぱり「敵は強大に見せる」というのがマストになっていて、そのために「数の有利を敵側には持たせない」となっているのだと思いますねぇ。
「数の有利」だと、「強い」よりも「ズルい」になっちゃいますからw
「ショッ〇ーに憧れた男」ですかww
ラ〇ダーに憧れる少年は多いでしょうが、そちらは極僅かでしょうねぇ。
「人数の逆転現象」が起きていそうで、ネタとして面白そうですww
>ピーターパンが3人いるなら、フックが三人いてもいい気もしますが……
ホントにソレ、子供心に何度思ったことかwww
当時の私は悪役のカッコよさなんて気付いていませんでしたので「ピーターパンが3人なんてズルいっ!」と思ってましたねw
フック船長は最後まで諦めないへの応援コメント
最近の保育園や幼稚園の出し物は、役を複数人で演じるのが普通みたいですね。子供が出来て初めて知りました。
かっこいい悪役、いいですね。個人的に悪役といえば、スターウォーズのダースベイダーが印象深いですかね。あんまり詳しくはないのですが笑
作者からの返信
私の話は本文中でも言ってますが、最近ではなく40年近く前ですよwww
私も『スター〇ォーズ』は最初期の1、2作を観ただけで詳しくはないのですが、ダースベイダーのデザインはカッコイイですねっ。
あの真っ黒な仮面とマント、そしてルー〇と対になるようなライトセーバーは当時としては画期的なセンスだと思います。
後年になって主人公となったのは衝撃的でしたしねっ。
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フック船長は最後まで諦めないへの応援コメント
年齢がばれ……(禁句)
この手のやつのお約束ですが、敵の人数の方が多いってのはヒーローものにはまずないんですよね。
しいて言えばジャンプ系は意外に最後は一対一が多いですが。
これは漫画という表現方法も理由にあるかもです。
意外にそのあたりにも理由があるのかも……?
時代劇とか、絶対相手の方が多いですしね(笑)
まあでも、モブは数に入れないか……(^^ゞ
作者からの返信
まぁ、年齢は別に隠してませんので……w
ジャ〇プ以外でも1対1は少なくはないですが、敵の方が多いというのはまずないですよねぇ。
パッと思いつく例外は「メ〇ルクウラ」くらいでしょうかw
後は『聖〇士☆星矢』とか『北〇の拳』みたいに1人ずつ、順番に敵を撃退していくパターンくらいですかね?(歳がバレるぅっww)
仰るようにモブを数に入れるなら時代劇もそうですが、戦争ものはもちろん、戦隊ものでもモブ戦闘員がいますからねぇw
これは数に入れちゃダメでしょww
フック船長は最後まで諦めないへの応援コメント
悪役1人に対してヒーローが複数人……どころか主人公がやられると「新しい顔じゃ~」って残機まで出してくる奴がいますからね。しかもそれが幼稚園児みんな大好きという……そりゃあ大きくなったら圧倒的チート能力でいけ好かない奴は踏み潰すざまぁ大好きキッズに育ちますよねw
悪役の美学というと私はやはりデスノートの夜神月を思い出します。自らの理想のために戦い、最後まであくまで自らの頭脳を用いて戦って散っていく。なるべくならカッコいい悪役を描きたいですね。