読まれたい読まれない。頑張るしかない！具体的にどうやって？

冰藍雷夏『旧名は雷電』

第1話　読まれたいなら書くしかない。たしかに！でもどうやって？

　執筆始めてもう２年以上経ちました。


　同年に始めた方々は、色々な凄い賞に受賞されて凄いご活用されていく中で自分は……とりあえず。毎日、書いてるけど腕が上がっているのか。先に進んでいるのか分からない。



　分からない分からない……とりあえず。また、新作を考えて書き始めなくては前に進めない。


　書くしかない書くしかない……


　これは底辺作家の心の叫びみたいなエッセイです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る