2025年12月16日 13:49 編集済
愛してるという印をへの応援コメント
『愛している』という言葉が、どれほど簡単に支配や欲望の言い訳にすり替わってしまうか。主人公は一貫して相手を想っているつもりで行動していますが、その実相手を『理解したい存在』ではなく『満たすための存在』として見てしまっている。二人の関係が同意という形を取った瞬間に、かえって歪みがはっきりしてしまうところ、凄い好きです!許されたことで主人公は救われた気になりますが、それは本当の相互理解ではなく、依存が噛み合っただけにも見えます。傷が愛の証になる、という発想そのものが、この関係の危うさを象徴してて良いですねぇ…………にしても潮騒を選ぶチョイスが渋すぎる。ラストで語られる『確かな愛』は、本当に刻まれているのは愛なのか、それとも壊れやすさの記録なのか。後味が悪いからこそ、この小説が完成してると思います……最高です!
作者からの返信
ありがとうございます。僕としては、ちょっとやりすぎた感もあったんですが、そう言っていただけると嬉しいです
編集済
愛してるという印をへの応援コメント
『愛している』という言葉が、どれほど簡単に支配や欲望の言い訳にすり替わってしまうか。
主人公は一貫して相手を想っているつもりで行動していますが、その実相手を『理解したい存在』ではなく『満たすための存在』として見てしまっている。
二人の関係が同意という形を取った瞬間に、かえって歪みがはっきりしてしまうところ、凄い好きです!
許されたことで主人公は救われた気になりますが、それは本当の相互理解ではなく、依存が噛み合っただけにも見えます。
傷が愛の証になる、という発想そのものが、この関係の危うさを象徴してて良いですねぇ……
……にしても潮騒を選ぶチョイスが渋すぎる。
ラストで語られる『確かな愛』は、本当に刻まれているのは愛なのか、それとも壊れやすさの記録なのか。
後味が悪いからこそ、この小説が完成してると思います……最高です!
作者からの返信
ありがとうございます。
僕としては、ちょっとやりすぎた感もあったんですが、そう言っていただけると嬉しいです