神宅真言さんの作品は、どれもこれも描写がエグい。
この作品も例外ではなく。残酷描写と性描写は、割と容赦ない。
でもそこがいい。怖いもの見たさ、グロ、エロ見たさでついつい読んでしまう。
で、近況ノートを読んで驚いた。これはカクヨム基準に合わせてかなり抑えた結果らしい。なろうではR18で出しているとか!
わわわ、そっちも読んでみてぇ(笑)
本作の主人公、空覇(カラハ)は、過去作にも出て来たキャラで、怪異と闘う術者。組織からの要請で闇に巣食う怪異を弟子のドーラと共に退治する。
トイレの花子さんの壮絶な過去の話は衝撃的な内容だった。
那由多(ナユタ)、武蔵丸という組織の同僚との空覇との関係、ドーラの正体など、結末に向けて意外な展開が待っている。
エログロだけではなく、愛の物語を堪能したい方におススメです!