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第3話への応援コメント
痩せた土地を憂いた人間が新天地を求めてやって来たのでしょうか。森の約束ごと?を破って?人を屠った狼。何かしらの理由があるのかも知れないが、こういった事が確執となって、目には目をと、人は武力を持ち出すでしょう。
山脈がベルリンの壁とするならば、あった方が平穏が保たれるのか、取り払われるときにこそ平穏が訪れるのか。目が離せませんね。
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
人間はどうして山脈を越えてくるのでしょうか。ヘルムのパートで明かされます。
目には目を。そういうのは、同等でなく加算されがちなので怖いですね。武力持ち出しにならないと良いのですが、果たして…?
続けてお見守り頂ければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第2話への応援コメント
この世界を象徴するかのような現状にあまり良くない共感がありますね。
そして、途中出て来た高活力体と言うワードに不穏なものを感じざるを得ない。ああいった力をあんな素材で、などと愚考してしまいます。追い詰められた生き物、特に人間と言う生き物は何をしでかすかわからない。
この世界に未来はあるのか。あのディジーが希望となるか、はたまた(´・ω・`)?
作者からの返信
かごのぼっち様
読んで下さってありがとうございます。
ファンタジーを書くときは、大体現実の何かから妄想して広げていくので、最近の何やら心配な部分が反映されておりますね…。
追い詰められた人間は何をするか分からない…、ですよね(@_@;)
この世界はどんな未来があるのでしょうか。ディジーはどう関わるのか。
お見守り頂ければ嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第3話への応援コメント
なんとなく、人間たちが狼に手出しをしたような気がするのですが 一体何が起こったのでしょうか?
作者からの返信
綾森れん様
読んで下さってありがとうございます。
山を越えてきた人間達。綾森様の予想通り、先に手を出したのかもしれません。
どちらにしても、ディジーには衝撃でした……。
続きもお見守り頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございました!