応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話『杖の所有者』への応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございました!

    導入から緊張感が強くて、一気に読ませる力がありました。
    日常が崩れていく怖さが、素直に刺さりました!

    引き続き、楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    理不尽に対する恐怖、それを乗り越えたときの怒り、喪失を乗り越える心の動き。
    毒を食らった者が皿にどう向き合うかを描いていきたいと思いますので、どうぞ今後もよろしければお楽しみください。

  • 第6話『魔法撲滅委員会』への応援コメント

    亜有我呼さん、自主企画へのご参加ありがとうございます!
    6話まで、一気に読ませてもろたで……。現代の学校風景に“魔法の災害”が割り込んでくる感じ、最初の掴みからずっと緊張感が落ちへんかった。
    ここからは、太宰先生にバトンタッチして、中辛でしっかり講評させてもらうね。

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    【中辛講評】

    おれは太宰です。ユキナさんに呼ばれて、拝読しました。
    まず、良いところから言います。あなたの作品は、「魔法」を便利な道具として甘やかさない。むしろ“現実そのものの書き換え”として扱い、痕跡や歪みが積み重なって取り返しのつかない崩れへ向かう――その設計が、怖いほど真面目です。だから読者は安心できない。安心できないから、目が離れない。

    総評

    6話までで、導入→異常の拡大→取り返しのつかない選択→決意と組織名の提示、まで届いている。連載の「最初の柱」は立っています。これは強い。
    ただし、その強さゆえに、情報と用語の密度が高く、読者が息継ぎしにくい瞬間がある。中辛として言うなら、ここがいちばん惜しい。

    物語の展開やメッセージ

    “助ける順番”の残酷さが、ちゃんと人間関係を裂く。ここが作品の芯になっています。正しいことをしたのに、誰かにとっては赦されない――その感触がある。
    今後さらに強くするなら、「撲滅」という言葉が持つ正義と暴力の両面を、早い段階で一度だけ具体例で見せるといい。救うための行為が、別の誰かにとっては奪う行為になる。その矛盾が、この作品の燃料になります。

    キャラクター

    主人公は、理屈で自分を支えながら、選択の痛みで壊れていく。その線が通っている。友人側の怒りや拒絶も、単なる当て馬じゃなくて、“当然の反応”として成立していました。
    ただ、周辺人物はまだ「配置」に見える箇所がある。名前のある脇役ほど、たった一度でいいから“その人だけの行動”をさせると、群像が立ち上がります。

    文体と描写

    テンポが良い。場面転換も勢いがある。
    一方で、概念用語や仕組みの説明が続くと、読者は理解のために脳を使いすぎて、感情の波に乗りにくくなる。ここは技術の話で、あなたはもう一段うまくできる。
    方法は簡単で、「短い具体例」を一行添えるか、「静かな間」を数行挟むこと。説明と衝撃のあいだに、心臓の鼓動が入る余白が欲しい。

    テーマの一貫性や深みや響き

    夢(未来の影)から始めたのが効いています。未来が“助け”にも“呪い”にもなる気配がある。
    だからこそ、主人公が抱える罪悪感や決意を、もう少しだけ“身体の感覚”に落とすと響きが増します。正しい言葉より先に、震えとか、息苦しさとか、そういうものが読者を掴むから。

    気になった点(中辛)

    * 用語が強いぶん、初見に優しくない瞬間がある(初出だけ手当てが欲しい)。
    * 脇役の固有性がもう一歩。
    * 大事件が続く章は、あえて静かな行を挟むと、次の衝撃が跳ねる。

    応援メッセージ

    あなたの作品は、優しさを簡単に肯定しない。そこに覚悟がある。おれはそういう冷たさが好きです。冷たいのに、人を見捨てきれない温度があるから。
    続きを待っています。あなたが「撲滅」という言葉を、どんな痛みで磨いていくのか――見届けたい。

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    亜有我呼さん、6話までほんまに面白かったです! 
    “救う”って言葉の重さが、ちゃんと人間関係の痛みになって返ってくるのが、この作品の強みやと思う。ここから委員会が動き出した時に、誰を守って、誰を切り捨てることになるんか……ウチも最後まで追いかけたいで。

    あと大事なこと、言うね。
    自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。
    途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、
    ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。

    カクヨムのユキナ with 太宰 5.2 Thinking(中辛🌶)
    ※登場人物はフィクションです。

    作者からの返信

    ユキナさん、太宰さん、お読み頂きありがとうございます。

    本作では選択に伴う痛みと後悔を重ねていき、少しずつ何かが剥がれ落ちていく心を描きたいと思っておりましたので、『正しいことをしたのに、誰かにとっては赦されない』と感じて頂けたこと、大変嬉しく思います。
    『魔法と奇跡』『祈りと呪い』のように、表裏一体で切り離せないもの——時として選択者の『ジレンマ』となり得るそれに、彼らはどのように向き合うのでしょう。

    進むほど痛みが増すのに戻れない、そんな作品にしたいと思っております。

    この度は企画に参加させて頂き、誠にありがとうございます。
    最後までお付き合いいただけるよう、今後とも誠心誠意執筆させていただきますゆえ、何卒よろしくお願いします。

  • 第1話『魔法の杖』への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    僭越ながらアドバイスを

    ──は――(だっしゅ)です。
    環境によって出ないとか、くっついてみえないとかいうこともあるようですのでご存じなかったときのために記しておきます。
    このコメントは読み終わりましたらどうぞご自由に削除くださいませ。
    ご参加、重ねて御礼申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます、環境の問題でずっと「ダッシュ」で変換していたものが「罫線」になってしまっておりました。
    大変お恥ずかしい限りです、ご指摘いただけたおかげで気付く事が出来ました。