この作品で描かれる中井正清という人物は実在の徳川家康お抱えの大工です。その実際の活躍があまりにも凄かったので、転生チートという形で表現なさったようです。
土木・建築が、徳川家康の覇業においてどれだけ重要だったのか、その政治・戦略的な有意義さが語られています。
多分にフィクションが混ざっていて、正清が未来工法を採用している表現が多々ありますが、その辺は現代建築豆知識として素直に楽しむのが吉だと思います。
なお、この作品は多少歴史とズレる点もありますが、大まかな流れは史実に沿っていて、未来改変物ではありません。
私は第45話(現在の最新話)まで読みましたが、めっちゃ面白いです。お勧めします!